
1.試合結果
★順位表 ※数字は勝ち点
■対抗戦
1位 帝京(7勝0敗) 32pt *優勝
2位 明治(5勝1敗) 26pt
3位 早稲田(5勝1敗) 24pt
4位 慶應(3勝4敗) 16pt
5位 日体(3勝4敗) 15pt
6位 筑波(3勝4敗) 14pt
7位 青学(1勝6敗) 5pt
7位 立教(0勝7敗) 1pt
■関西Aリーグ
1位 京産大(7勝0敗) 32pt *優勝
2位 近大(6勝1敗) 29pt
3位 天理大(5勝2敗) 24pt
4位 同大(4勝3敗) 22pt
5位 立命館(3勝4敗) 14pt
6位 関大(2勝5敗) 10pt
6位 関大(2勝5敗) 10pt
7位 摂南(2勝5敗) 7pt
8位 関学大(0勝7敗) 3pt
2.TV観戦メモ
対抗戦と関西Aリーグは今週末が最終節です。午前中出かけていたため帰宅後に帝京 vs.慶應をLIVEで観つつ、試合の大勢が決まりかけた後半から、録画した京産 vs.関西学院を流してチェック、その後同志社 vs.天理をLIVEという感じで3試合をハシゴしました。
帝京が優勝を決めて、明治と早稲田が明日2-3位をかけた一戦となります。選手権の組み合わせ上、早明両校のどちらかが正月越えできないことになりました。明治が3位なら花園で天理と対決することになります。2位なら早稲田 vs.天理の勝者と準々決勝で対決、いずれにしても早稲田とはもう一戦やることになりそうなところです。帝京は1位枠に入って、選手権の正月越え〜決勝進出が射程距離に入ったと思います。
■帝京 vs.慶應
慶應は早稲田戦で健闘した福澤君、鬼木君がメンバーから外れての試合でしたが、前半は早稲田戦の後半を思わせるような前に出るディフェンスで健闘。また、帝京十八番のスクラムを組む機会を極力創出しないゲーム運びは良かったです。慶應は一時は7点リードの場面まで作りましたが、攻守の要である山本凱君の怪我交代から流れが一気に帝京に行ってしまったというところです。後半は帝京のワンサイドで、帝京が対抗戦の優勝を決めました。
■京産大 vs.関西学院
前半は競った試合で関学も食い下がりました。ただ、今季の関学の泣き所だったと思いますが、攻め手が少なくことごとく得点機会を失っていました。後半は京産の地力が勝って点差を離されてました。京産大は久しぶりの優勝。大西さんの時代に比べて、スクラムやモールに固執せずにFW/BKのバランスの取れたチームになったと感じました。外国人選手や主将をはじめとして接点でのワークレートが高く良いチームだと思いますが、まだまだ昨年までの天理ほどの強さがあるかどうか。選手権を楽しみにしています。関学大は最下位。一昨年の選手権で明治と好試合を演じた相手だけに、毎年の順位の乱高下に少し驚きます。
■同志社 vs.天理
拮抗した試合は、天理のサヨナラPGで決着。同志社が天理のイエローカード以降の時間帯で得点できず、大事なPGを失敗したあたりから、この流れができつつあったのかなと思います。後半の相手陣でのスクラムでの反則が痛かったですね。最後の最後で規律の乱れが出たほか、トライゲッターの和田君の怪我が心配です。関西リーグ春の王者だった同志社は本シーズンでは結果を出せませんでした。
3.メディア・レビュー
■ラグビーマガジン 2022年 01 月号
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コメント
コメント一覧 (3)
それとは別に、選手として目についたのは同志社のFB山口君、No11和田君で、走力はなかなかのもの、将来が楽しみです。天理は昨年よりややこじんまりした印象で、これから飛躍するには外国人選手3人がもっと「暴れまわる」必要はあるでしょう。
帝京は後半も手を緩めずに完封したことは、チームとしての成熟ぶりを感じます。
慶應や筑波は主力の離脱が大きくチーム力に影響してしまう・・・というのを痛感した後半の対抗戦でした。
明治はフロントローをフィジカルとマインドと戦術すべて合わせて、どれだけ帝京と互角に戦えるか。先のことを考える前に、目の前の一戦一戦を戦い抜きながら、クリアしていってほしいところです。
慶応は前半健闘したけれどけれども、前へ出る推進力でかなりの力の差がありました。栗原さんももてる策を講じて奮闘していたけれども、戦力的にはやむをえない面もあり、これからの彼の手腕に期待しましょう。