
対抗戦の第2節、関西Aリーグの開幕節の簡単なまとめです。
1.試合結果
■関東大学対抗戦A(2節)
■関西大学Aリーグ(開幕節)
・同志社大 75 – 8 関西大
・立命館大 43 – 24 関西学院大
・近畿大 23 – 7 天理大
・立命館大 43 – 24 関西学院大
・近畿大 23 – 7 天理大
2.TV/ODL観戦メモ
■慶應 vs.日体大序盤は拮抗。日体大の拙攻が目立ち、徐々に慶應に離された展開の試合になった。慶應は昨年と同じゲームスタイルに見えた。徹底したディフェンスでペナルティを得て、相手陣でのラインアウト〜モールを得点源とするほか、両サイドへのロングパスでのエリアゲインなどが特徴。この試合だけでは絶対的な強さは感じなかったが、昨年同様慶應相手の際はペナルティをしないということが鉄則のようです。
■立命館 vs.関西学院
点の取り合いで、後半は大味な試合になった。関西学院は相手陣でのマイボールラインアウトの獲得ミスなどラインアウトでの失敗が痛かった試合でした。
■近畿 vs.天理
近大が天理に勝利。近大の前に出る粘り強いディフェンス、スクラムを中心としたセットプレーの健闘が光った試合でベストゲームではなかっただろうか。天理は春季の同志社戦でも感じたのだが、雑なパスが多くビッグゲインのチャンスを何度も潰していた。得意のスクラムを押してペナルティを得るという流れを作ることができずに、逆に近大のプレッシャーに押されていた。接点での泥臭いファイトもたびたびペナルティを取られて修正にとまどっていた印象でした。近大は個々のプレーでしっかり差し込んでエリアでも圧倒、FWとBKが一体となってボールをよくつないでいた。天理のトライは近大のハンドリングエラーからのワンチャンスだけで、意図してトライを取れたプレーが無かった。天理は昨年と比較すると主力の卒業による戦力減が明らかになった試合とも言える。そのことで相対的に同志社がアップしたのか、それともチームとして成熟してきたのかはもう1〜2節見る必要があるかもしれません。関西はこれで面白くなってきました。選手権の出場枠の規約の問題(4 or 3)も絡んできて特に上位3校がどうなるのかは注目です。
3.メディア・レビュー
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