
1.試合結果
■トップリーグ(最終節)
・サントリー 94 – 31 NTTコム
・トヨタ自動車 25 – 24 クボタ
・宗像サニックス 14 – 49 東芝
・キヤノン 71 – 24 NEC
・パナソニック 55 – 19 ヤマハ発動機・NTTドコモ 29 – 31 神戸製鋼
・リコー 41 – 19 日野
・Honda 55 – 7 三菱重工相模原

■最多トライゲッター、得点王、ベストキッカー
■プレーオフトーナメント組合せ


■最多トライゲッター、得点王、ベストキッカー
■プレーオフトーナメント組合せ

2.TV観戦メモ
契約チャンネルの関係で、LIVE無しのほぼ録画でのチェックと諦めていましたが、一部の試合をBSで生放送してくれたので助かりました。J SPORTSはプロ野球中継を優先するので今後もこの環境は改善されないと思いますが、他局もぜひオンエアしてほしいところです。第7節が最終節となったわけですが、勝ち点で上位12チーム=新リーグの1部のチーム数をキャッチアップすると2部、3部がガタガタになってこれまでとあまり変わりがないように思えてしまう。「変化」が大事だと思うのですが、難しいですね。
■NTTドコモ vs.神戸製鋼
ドコモは惜しかったですね。敗戦は残念ですが、今シーズン通してチームの変化を確実に感じることができたのは観る側としては嬉しい。番狂わせの少ないスポーツと言われているラグビーで、数年前の日野との入替戦の敗戦などを見ているだけに今季のドコモの健闘を称えたいと思います。ドコモが今後更に上を目指していくには、セットプレーの安定とPK/GKの精度改善でしょうか。この試合も前半のスクラムの劣勢、後半残り数分でのペナルティ、決めるべきところでのGKの失敗(4点分)などもっと突き詰めて修正できればプレーオフトーナメントでも台風の目になると思います。神鋼は試合巧者と言ってしまえば簡単なのですが、ラストワンプレーも冷静さを欠くことなく完遂するところに強みがあるのでしょう。明治OBの松岡君が見事逆転トライを決めましたね。
■トヨタ vs.クボタ
最後の最後でクボタから勝利がこぼれ落ちたというか逃げてしまった試合でした。ここに至るまでの2回のPKチャンスのどちらかが決まっていれば安全圏だったわけだし、エリア重視の選択もありでしたが、結果で論じても仕方ない。自陣からのドロップアウトから見事につないだトヨタの集中力を評価したいと思います。クボタの前半のスクラムでの劣勢は予想外で13人の時間帯をよく辛抱しましたが、課題が見えた試合だったと思います。勝利につながるトライを決めたのは明治OBの�盒饗礎老�。何と3度目のMOM獲得です。
■サントリー vs.NTTコム
若手中心のメンバー編成のサントリーが生き生きとプレーしていた印象で、ゲームを楽しんでいる感が伝わってきました。NTTコムはその勢いに吞まれてしまった感があり、安易に失点を重ねてしまったのが残念。後半14点差まで追い上げたもののそこで息切れ、この日後半から登場したバレットにやられまくられました。中村駿太君は要所要所でしっかりとプレーに絡んで得点機会を何度も創出していて、玄人好みするプレーヤーになったと感じました。
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コメント
コメント一覧 (4)
中村駿太選手は腰痛対策で身体を絞ったことで
動きにキレが増したのと、他の2名のHOと
比較して、ブレイクダウンにフォーカスして
来たのが今シーズン目に見える形になったと
サンゴリアス内のインタビューで話をして
いました。
サンゴリアスの試合を3試合現地観戦しました。
贔屓目があるかもしれませんがレベルの高い
サンゴリアスHO陣の中でも現在の総合力では
ベストではないかと感じましたし、パナや神鋼と
比較するとどうしてもバックローのサイズで
劣る中でブレイクダウンの強さはトーナメント
での出場機会のアピールになるかと思います。
サントリーでブレイクダウンと言えば
小澤選手はもの凄いですね。
恥ずかしながらこんなに良い選手だとは
全く思っていませんでした。