
1.試合結果
■トップリーグ(2節)
・ヤマハ発動機 22 – 23 リコー
・NTTコム 29 – 47 トヨタ自動車
・パナソニック 60 – 12 日野
・Honda 14 – 31 サントリー
・神戸製鋼 73 – 10 キヤノン
・東芝 7 – 39 クボタ
・NTTドコモ 38 – 19 NEC
・宗像サニックス 23 – 30 三菱重工相模原


■トップチャレンジリーグ(3節)
・清水建設 21 – 20 釜石SW
・九州電力 15 – 14 マツダ
・栗田工業 11 – 52 近鉄
・中国電力 12 – 49 コカ・コーラ

2.TV観戦メモ
来る新リーグに向けて「高質で均衡した試合の醸成」を目指しているはずだが、少し点差の離れたゲームが多かった。TV解説者によると「後半のトーナメントにピークを合わせていて、そこでの優勝を各チームは目指している」というのだが、そんなものなのだろうか。NTTドコモは開幕2連勝。契約チャンネルの関係で試合は未見でしたが、ますます楽しみです。
■東芝 vs.クボタ
思わぬ大差でクボタの勝利。両チームの実力差は得点差ほどはないと思うのだが、ラグビーはゲームの"流れ"のようなものをきっかけにして、このような結果も生まれるのだと思います。東芝は前半の"幻のトライ"2つを得点にできなかったのがリズムを掴み損ねた原因のひとつ。前節のトヨタ戦同様、前半のゲームの入りの悪さを克服して次戦以降しっかりと戦っていかないとズルズルといってしまいそうな予感。クボタは外国人選手もチームにフィットしていて、上位をしっかりと狙えるチームに見えました。
■ヤマハ vs.リコー
リコーのハードなタックルとディフェンス、接点でのファイトが前半から奏功、ターンオーバーを連発して試合をリード。ただ、後半からその疲れが出て、ヤマハが1点差まで追いつくものの最後はリコーが必死に守り切った試合でナイスゲームでした。前半の貯金が活きましたね。先発の武井君は、序盤のラインアウトのスローイングを無難にこなし、接点でも好ファイトを魅せてジャッカル、モールでのトライも取り活躍しました。リコーは後半のフィットネスと戦い方を改善できれば、上位との試合が面白くなると期待しています。
■神戸製鋼 vs.キャノン
予想以上のワンサイドゲーム。キヤノンは田村優をはじめ怪我人も多く、"沢木マジック"はこの日も不発。ただ、もう少しチームの"パッション"のようなものを見たかった。神鋼はV7時代のような泥臭いプレーが全開、この日は何をやってもトライになるような流れでした。
■NTTコム vs.トヨタ自動車
�盒饗礎呂�この日も全開で2週連続のMOM。トヨタはキックオフリスタートのマイボール獲得へのケアが素晴らしく、得点機会を何度も創出している。NTTコムは前半の失点の多さ、後半6点差まで追い詰めた後の不用意なペナルティが課題。得点能力はあるだけに失点を抑えていけば、上位食いの可能性もあると思います。
■Honda vs.サントリー
Hondaのホームでの試合で、Hondaの健闘が目立った。サントリーが地力を魅せて、理詰めのトライなどもあり突き放したものの、面白い試合でした。芝生席でノンビリ試合が観られて、良いグラウンドでしたね。
3.メディア・レビュー
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