大学ラグビー 大学選手権
協会は、同志社大学の出場辞退に伴う対応について明らかにし、大会レギュレーションに準じ、申し出の受理から試合日までの準備期間を考慮した結果、関西大学Aリーグからの繰り上げ出場はないとしました。結果、帝京の不戦勝となりトーナメントとしては東海 vs.帝京がベスト8のカードとなりました。
ここで言われている「大会レギュレーション」は12月5日に公表されていて、日刊スポーツにて掲載されていました。

この大会規則に基づけば、4位だった関西学院大学の繰り上げ出場かと思いましたが、どうもそのようにはならなかった。ルールに準じて関西学院大学は、万が一の出場機会の場合に備えて準備をしてきたとのことで今回の判断については大変残念だったと思います。この件については、大学側は協会に抗議文を提出したとのことです。
 この決定に対し、関学大は日本協会にメールで抗議文を送付。OBの河野素明GMは「残念な裁定。事前に決めたレギュレーションが後づけの理由で覆っている」と憤った。関学大は11月29日の3位決定戦(宝が池)で京産大に敗れて次点の4位となった後も、小樋山樹監督(31)のもと、コロナ禍による繰り上げ出場を想定し、4年生も引退せず練習は続けていた。
 「決して他チームの棄権を願っていたわけではないが、現状ではコロナ禍で棄権するチームが出る可能性は想定できた」と河野GM。「納得できない理由で繰り上げ出場が認められず、私も大人として、一生懸命頑張ってきた学生らに説明できない。二度とこのような事が起きないようにしてほしい」。準備を重ねてきた関学大にとって、後味の悪い今季の幕切れとなった。(※下記、報知新聞より抜粋)

コロナ禍で試合の開催そのものが大変な中で、運営側のご苦労は大変なものだとお察しします。ただ、せっかく「大会レギュレーション」というフレームワークを作ったのだから、実際の運用ルールの具体例や例示までシミュレーションして備えておいて欲しかった。今は、すべての大学に感染やクラスターのリスクがあり何が起こるかわからない時です。今のところ関東リーグ戦の順位決定や今回の決定も後づけで決められているところもあり、今一つすっきりしないのが残念です。同志社より先にクラスターが発生した東海大の事例をもって、具体的な対処方法を検討して示すことができなかったのか。仮に、この後、東海大が出られない事態になったらどうするのか・・・。選手権は終わってみるまでどうなるかわかりません。また、高校ラグビーは感染拡大が続いている大阪府で開催されます。いろいろ大変でしょうが、わかりやすい対策を明示していただくとありがたいです。
※追記
協会から関西学院に対して謝罪があったとのこと。判断自体の変更はなし。








同志社大学ラグビー部の感染は、計26名とのことで早期の快復をお祈り申し上げます。


★よかったらクリックお願いします!!
にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ 

★ライフヒストリー「私の軌跡」: 大切な人生、消えない想いを残しておきたい!★
横長バナー5