
1.日程
2020年12月5日(土)■関東大学対抗戦 A(最終節)
・13:00 青山学院大 vs 立教大 (神奈川・大和スポーツセンター競技場)
■関東大学リーグ戦 1部(最終節)
・11:30 大東文化大 vs 流通経済大(東京・秩父宮ラグビー場)
・11:30 関東学院大 vs 中央大(埼玉・熊谷ラグビー場 B)
2020年12月6日(日)■関東大学対抗戦 A(最終節)
・11:30 筑波大 vs 日本体育大(埼玉・熊谷ラグビー場)
・14:00 早稲田大 vs 明治大(東京・秩父宮ラグビー場)
・14:00 慶應義塾大 vs 帝京大(埼玉・熊谷ラグビー場)
■関西大学 Aリーグ(最終順位決定戦)
▽5位・6位決定戦
・14:00 摂南大 vs 立命館大(京都・宝が池公園球技場)
2.みどころ
■関東大学対抗戦慶應 vs.帝京は順位争いも絡んでおり、熱い試合になりそうです。昨年は選手権出場を逃した慶應、順位に影響のなかった帝京と目標を失った形での戦いの中、慶應が意地を見せて勝利しました。帝京は奥村君が復帰、外国人選手も入れ替えて4年生中心のチーム編成のイメージです。慶應は上位校に対してはトライ数が少ないので、まずは得点機会を確実にものにして加点していくことと、第三列を中心とした強烈なディフェンスを80分間続けられるかだと思います。
■関東大学リーグ戦
前節までで、東海⇒流経大⇒日大というほぼ決まりの順位で選手権3枠は決まってしまったため上位の試合の興味はそれほど無かったのですが、東海大の不戦敗という事態が発生して、最終順位が変動する可能性も出てきたので流経大 vs.大東大は注目です。現行の規定なら、一定の得失点差で流経大が勝てば1位の可能性が出てくるので、流経大が得点を意識して前半からブーストしてくるのかどうか。イノケ・ブルアを先発させているのでかなりアグレッシブにアタックしてくると予想されます。対する大東大は、これもおそらくですが入替戦が無くなったためそのリスクは消えているので、思い切って自分たちのラグビーを体現してくるのではないでしょうか。大東大はゲームの入りをしっかりコントロールできるかどうかですね。目的を明確に持つという意味では、上位も下位もマインドセットが大事な試合となりそうです。本来あったはずの入替戦を意識すれば、他の2試合もとても大事なゲームで熱い試合が期待できたはずです。専修は昨年勝っている法政に対して今年も勝てるかどうかに注目したいと思います。
■東海大学が日大戦辞退
チーム内で26名コロナ陽性の感染確認者が出たことにより、東海大学は最終戦の日大戦を辞退することとなりました。まずは、関係者の早期回復を祈るとともに、徹底した対策の実施によって今後の感染を防いでいただきたいと思います。29日現在で26名の感染確認ということでしたので、"2週間"というタームを考えれば5日の試合は厳しいのではないかと思っておりました。またリーグ戦の最終順位によりますが、13日の選手権3回戦も個人的には"グレーゾーン"という感じで、大学関係者も協会も悩みどころだと察します。これにより、リーグ戦はBPが無くなり、入替戦も無くなる予定です。リーグ戦は流経大が大東大に勝って総得失点差で東海大を上回れば、1位:流経大・2位:東海大・3位:日大となり下回れば1位:東海大・2位:流経大・3位:日大となるイメージ。流経大が大東大に敗れれば1位:日大・2位:東海大・3位:流経大となるので、どのチームにも優勝の可能性が残されていると思います。これによって選手権のトーナメントの山にも影響が出てくるのではないかと思います。いずれにしても応援する側もコロナ禍においては、寛容性を持って懐深く見守る気持ちが大事かなと感じております。
■東海大学、日本大学戦辞退のお知らせ(関東協会)
※追記 順位決定については再協議の上、4日に決定を出す予定とのことでしたが3日に協会から発表がありました。
■2020 年シーズン 関東大学対抗戦・リーグ戦順位決定につきまして
ポイントとして「(新型コロナウイルス感染の影響による)不戦試合が発生し、3 校以上の勝ち点が並んだ場合:「勝ち点が並んだチーム間の試合を除いた、残りの試合における総得失点差」 にて順位を決定するとのことです。今回の場合は、東海・流経・日大の3校間の得失点を除外した得失点で順位を決定するとのことです。リーグ戦は、これがいちばん考えられるうえでの公平な措置に近いものかと思います。ただ対抗戦の場合、私が当初心配していた明治・慶應・筑波が仮に4勝3敗で終わった場合、このルールを適用すると明治にとってはかなり不利な結果となっていたと思います。この場合は、各校の日体大戦の得失点を除外するというのが公平なルールだと思いました。明治が帝京に勝ったのでこの心配は杞憂に終わりましたが、日体大が棄権した時点で協会はさまざまなパターンで考えておけば良かったと思います。今回は、深読みすれば、この時点で東海大が選手権に出るという前提でのルール決定だったと思います。ただ、このバタバタ感は今年限りのものであると理解しています。
ポイントとして「(新型コロナウイルス感染の影響による)不戦試合が発生し、3 校以上の勝ち点が並んだ場合:「勝ち点が並んだチーム間の試合を除いた、残りの試合における総得失点差」 にて順位を決定するとのことです。今回の場合は、東海・流経・日大の3校間の得失点を除外した得失点で順位を決定するとのことです。リーグ戦は、これがいちばん考えられるうえでの公平な措置に近いものかと思います。ただ対抗戦の場合、私が当初心配していた明治・慶應・筑波が仮に4勝3敗で終わった場合、このルールを適用すると明治にとってはかなり不利な結果となっていたと思います。この場合は、各校の日体大戦の得失点を除外するというのが公平なルールだと思いました。明治が帝京に勝ったのでこの心配は杞憂に終わりましたが、日体大が棄権した時点で協会はさまざまなパターンで考えておけば良かったと思います。今回は、深読みすれば、この時点で東海大が選手権に出るという前提でのルール決定だったと思います。ただ、このバタバタ感は今年限りのものであると理解しています。
3.メディア・プレビュー
4.チケット、注意事項等
秩父宮は12月5日のリーグ戦は当日券あり、12月6日の対抗戦は完売。12月6日の熊谷は、会場での販売は無いとのことです。
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