
またまた、海外の大物プレーヤーのトップリーグ参加のニュース。
RWC2019でオーストラリア代表の主将を務め、SR AUではワラターズで活躍中のマイケル・フーバーがトヨタ自動車へ参加するとの事。個人的には、FLとして強烈なハードワーカーのイメージを持つ彼がトヨタに入ったらNZ代表のキアラン・リード、日本代表の姫野和樹と並んで最強の第三列を形成するのではないかと思います。
海外から"超大物"と言われるプレーヤーたちが来期のトップリーグに参加しますが、ひとつはチーム力を強化して来る新リーグの上位カテゴリーに入るということが命題となっていると思います。この過程を経て、きっと来期のトップリーグは濃密でハイレベルな試合が増えて、ファンを楽しませて、ファンも目が肥えるでしょう。毎試合が接戦というSRのようなリーグも目指せるかもしれません。問題はここから。強化できるチームは現実的に限られていて、新卒のリクルートも含めてチーム間格差がどんどん広がっていく。並行して地域密着型のホームを作っていくというなかで、淘汰されたり撤退するチームが出てこないか。プロ野球のように戦力不均衡を是正する仕組み(新人のドラフトやウェーバー制や移籍のルールなど)もいつかは導入しないと、10チームあればいいじゃんという感じになって、結果プレーヤー人口が減って、スポーツとしては衰退する可能性も秘めている。楽しみとともに課題が並行して走っている。
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