
男子7人制日本代表第二次オリンピックスコッド、男子7人制日本代表トレーニングスコッドから計5名の選手が離脱することが先日アナウンスされました。その中に、福岡堅樹選手の名も入っていたため、メディアのほとんどは彼の動向に集まりましたが、オリンピックでの日本代表のメンバー編成と彼の将来に向けた進路とは別の話なので、本来は分けて受け取られるべきです。
日本代表チームのメンバー編成
おそらくオリンピックの延期が無ければ、このような発表も無かったのだろうと思います。あと1年(もちろん、今の日本の状況で、来年にオリンピックが無事に開催できるという確証はどこにもありませんが…)調整しながら大会を迎えることが困難というスポーツの難しさ、チームの事情、アスリートの年齢やコンディションなど様々な要因があると思いますが、残念です。4年前のリオ五輪、日本代表はオールブラックスを破るなど国民栄誉賞をもらっても良いくらいの活躍を見せました。そのときの主将を務めた桑水流裕策選手も含まれています。チームリーダーが抜けてしまうことで、おそらくは早期に若返りを促進させて、新しいチームを作り上げるのだと思います。RWC2019で活躍した福岡も松島も参加しない五輪セブンズとなり、ここにきてかなり急な展開に見えますが、今後の動向を注目したいと思います。
福岡堅樹選手、医学部進学を目指す
当初宣言していた通り、もともと目標としていた医学部への進学に舵を切ることになりました。RWC2019の後、五輪セブンズの出場が彼にとっての花道となるはずでしたが、延期により医師か五輪かどちらかの選択をせざるを得なかったのだと思います。大学から推薦の話もあるとのことですが、彼は一般入試での合格を目指しているとのことで、彼らしい"漢気"を応援したいと思います。なお、まとめると「五輪セブンズには出ない」「15人制日本代表はRWC2019で引退」「ラグビーを引退するわけではない」「トップリーグ2021年度(新リーグ?)には出場予定」とのことで、ラグビーは続けられるとの事。海外のようにダイバーシティを広く認めて、今後も福岡選手が活躍ができるラグビー界になってもらいたいと思います。★よかったらクリックお願いします!!
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