aotearoa
試合結果
■Super Rugby アオテアロア(1節)
・ハイランダーズ 28 – 27  チーフス
・ブルーズ 30 – 20 ハリケーンズ
TV観戦メモ
待望の開幕。休止前と比べても全く違和感を感じさせない雰囲気。よくぞここまで戻せたものだと感服しました。
スーパーラグビーならではのスピード感、切り返しのプレーの数々が懐かしくも感じ、このまま徐々に復活に向けて歩んでもらいたいと思います。RWC2019の面々も登場、ハイランダーズ、チーフス両チームの個性も全開、勝負を決めた最後のドロップゴール合戦は面白かったです。自分の中では少し忘れていたキックオフリスタートのボール処理と確保の重要性をリマインドされた気分です。
雑感
いちばん気になったのは観客席の風景。南半球なので冬場の乾燥するウイルスにとっては大好きな時期、入場制限もなく、どんな感じで観客が観戦しているのか。ところが誰もマスクをしていない!!見た感じは元の姿に戻っています。凄いことですね。
徹底した検査によるエビデンスと感染者対策。国内人口の120人に1人に当たる4万件の抗体検査を実施して、感染者ゼロを確認。もともと水際対策のスピード感は日本とは雲泥の差があり、短期で収束させた政治力は見事でした。日本がいま同じようにしたら、一時に100万人に抗体検査をする必要があります。日本は無症状の感染者を補足せずに野に放ったままの状態。科学的根拠というよりは、少ない検査数で導き出した"感染確認者数"の絶対数で見た目をお化粧しました。国のトップが"日本モデル"と自画自賛している以上は、このスタイルを変えていくのは難しいでしょう。国内のプロ野球、Jリーグの開幕日程を先に決めて、そこに合わせていくように何となく空気だけを作っていく。そこに科学的な根拠はないわけで、無観客試合の状態が思ったより長くなるのではないかと危惧しています。
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