
動員新記録を目前にしながら、新型コロナウイルスの影響で尻切れトンボで終わってしまったトップリーグ。悶々としているうちに、目にするのは退団のニュースが多いのも残念。ただ、先月書いたように沢木さんのキャノンHC就任など期待させるニュースもあり、楽しみはこれからだと信じたい。
サニックスの大型補強
去就が注目されていた2人の移籍先が決まった。サントリーからRWC2015で活躍した小野晃征、ホンダからRWC2019で健闘したレメキ・ロマノラバがサニックスに加入する。小野晃征は古巣に戻ることになる。サニックスは、RWC2015の南ア戦勝利の立役者カーン・ヘスケスが加入した頃からアグレッシブなアタッキングラグビーを信条として、観ていて面白いチームだと感じていました。当時は上位喰いなどもあり頑張っていましたが、ここ数年は戦力補強も儘ならず低迷。今年はベテラン勢が多数去って、チーム再建という柱が立った中、彼らの加入はトップリーグを盛り上げてくれると期待しています。ダン・カーター、ブルーズに加入
神鋼を去ったダン・カーターがブルーズに加入。家族を大切にして、ラグビーを愛する男が、スーパーラグビーでまたその雄姿を見せることになる。新型コロナウイルスの影響も当然あったと思いますが、海外選手たち(現在はほとんどの選手が母国に帰っていると思われます)からみた日本のウイルス対策というものがどのように評価されているのか(彼らにとって安心してプレーできる国なのか)ということが、今後の彼らの活動における指標の一つとして示されてくると思います。南アのスピードスター、マピンピがNTTドコモに加入
RWC2019のトライゲッター、南アのマカゾレ・マピンピがNTTドコモレッドハリケーンズに加入。今年9月から2021年4月までの短期契約とのこと。彼のプレーが観られるのは楽しみです。榎真生君が筑波大コーチに就任
明治大学ラグビー部OBでNECでプレー、2018年度に勇退した榎真生君が筑波大学ラグビー部のスクラムコーチに就任されたとのことです。FW戦も真っ向勝負、ご健闘をお祈りいたします。【報告】
— 榎真生 (@enoking25) May 29, 2020
今年度から筑波大学ラグビー部のスクラムコーチをすることになりました。
経緯は4.5年くらい前にたまたま古川先生とお酒の席でご一緒したときに
「いつか筑波に教えに来てよ」ってセリフが本気だったようです
みんな期待しててください今年の筑波のスクラムは一味違いますよ😎 pic.twitter.com/8H7VlsunR1
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