選手権_2019
早明戦から時間が空いてしまっているので、まったり感がさらにハンパないですが、ようやく3回戦が週末からスタートします。実家に帰る予定なので、LIVEで観ることができないのが残念で仕方ないのですが、ざっくりとプレビューをまとめました。
※メンバー発表があったので、少し追記しました。
関西学院 vs.朝日(花園)

勝った方が明治とベスト8で当たります。
関西学院有利だとは思いますが、朝日大が先制すると面白い試合になりそうです。朝日大はセットプレー、特にスクラムで拮抗することが勝利へのポイントだと思います。
サイズは外国人選手を揃えた朝日大の方にアドバンテージがありますが、関西学院は京産大戦でもスクラムで勝っていたのでコンパクトに上手い組み方をするのでしょうか。いずれにしても面白い試合になりそうです。
関西学院は関西1位となった年は断トツの強さを誇った大学です。過去、明治はその強い関西学院を2009年、2014年と打ち破りました。どちらが出てきても、準備に問題はないでしょう。
筑波 vs.同志社(花園)

3回戦屈指の好カード。ベスト8で東海が待ち受けている山ですが、この両校だと東海に勝てる可能性があるのは筑波の方と見ている。筑波はアウェーとかあまり影響を受けないチームなので、筑波が勝ち上がっていく条件は、ベストメンバーが揃うこと。CTB岡崎、SH杉山が復帰するかどうか。このあたりにかかってくるのではないだろうか。
筑波はほぼベストメンバーが揃いました。同志社は自分たちの得点やトライパターンをイメージして試合ができるかどうか、そうでないと筑波のディフェンスに嵌って苦戦するのではないかと予想します。
日大 vs.京産大(熊谷)

日大は関東リーグ戦をスクラムの優位性と外国人選手の機動力で勝ち抜いてきた。FW戦勝負を標榜する京産大にそれを打ち出せれば、トータルの機動力で勝る日大が優利かなと思います。ただ大西さんラストイヤーという雰囲気にのまれて、セットプレーで劣勢になると日大は不利でしょう。熊谷の風がどちらに味方するのでしょうか。
帝京 vs.流経大(熊谷)

関東リーグ戦では唯一、東海を追い詰めた流経大。先制して後半までつなげられれば面白い試合になりそうですが、帝京がそれを許すかどうかですね。帝京は対抗戦で3敗しましたが、ほぼ選手権にターゲットを絞ってピーク作りしているはずなので、その調整具合が注目です。後半までもつれるようなら、流経大がラスト10分をしっかりマネージできるかにかかってくるかと思います。
帝京のメンバー編成も意図してリセットしたのか、それとも苦慮した結果なのか。主将も出ないようなので、ある意味展開が読めない試合になって興味が倍増しました。流経大は対抗戦勢を得意としていないという空気を忘れて、最初からラッシュしたいですね。
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