試合結果
■明治Jr. 26 vs.23 早稲田Jr.
■明治C 73 vs.31 早稲田C
観戦メモ
予報と打って変わって晴れ間の見えた暖かい八幡山でした。W杯観戦で疲れた体に鞭を打って、観戦してきました。ジュニア選手権は、今日が最終戦です。今後、練習試合等が組まれるかもしれませんが、予定の上では八幡山の今年最後(?)の試合でした。
両チームともにHB団が1年生。早稲田のSH小西君は桐蔭学園のエース、SO吉村君は東福岡出身/U-17代表経験のある有望な選手です。対する明治は、丸尾君と齋藤君のHBで臨みました。
試合は、後半ロスタイム、早稲田陣深くでの攻防。早稲田のペナルティからスクラムを選択した明治がFWのアタックで逆転トライを決めての勝利でした。ランニングタイムでは47-48分くらいまでプレーが続いていましたが、最後は集中力のあるプレーを魅せてくれたと思います。W杯もそうですが、勝つということは大事です。
ただ、この逆転劇が無ければ、今年いちばんの後味の悪い試合になったのではないかと思います。明治は、ハンドリングエラーのオンパレード。前半は早稲田陣ゴール付近でのノックオンで"幻のトライ(?)"が2つ。後半早々も早稲田陣深くに入って攻めるものの、またしてもノックオンの連発で得点機会を喪失。そうこうしているうちに早稲田に逆転されて、気がつくと敗色濃厚な雰囲気になっていました。
試合全体で、中盤エリアからの明治のアタックは、個々の力に頼ったものが多く、力でこじ開けようとするプレーが多かった印象(相手が早稲田だと熱くなるのか?)。結果、早稲田のディフェンスにつかまってノックオンやノットリリースザボールのペナルティを多発しました。走力のあるバックスがいるのに、両サイドを広く使ったプレーや戦術的に数的優位を作るようなプレーが少なかったですね。また、敵陣に入ってからはプレーのクオリティが悪くハンドリングエラーでトライを取れなかったり、連続攻撃の過程で、結局我慢しきれずに蹴ってしまったり…等々、色々反省材料の多かった試合だと思います。明治は、今季ジュニア選手権2位という結果で終わりました。
ジュニア戦がこれで終わって、来月からは対抗戦が再スタート。今日のメンバーの登場する機会も多いでしょうから、しっかりとブラッシュアップしてAに加わってもらいたいと思います。
そして、安定のCは大量得点で勝利。立派です。
メディアレビュー

 

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フォトギャラリー
★ロスタイムでの逆転トライ。矢野君、辻君の表情が、苦労したこの試合を物語っている。
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