
今日からしばらく実家に帰るので、少しの間、更新をお休みします。
大学選手権の決勝は12日。それまで不定期にプレビューを書きたいと思います。
明治は、「1月12日の決勝戦」を目標にチームを作ってきました。その目標通りに決勝にコマを進めることができたのは、チーム力のアップとピーク作りの成功にあると思います。
2018年度の個人的な注目点は、外国人選手の登用が3人に増えたことです。これによるアドバンテージを享受する大学は何校かありますが、ひょっとしたらその効果で選手権のベスト4が帝京・東海・大東・天理で占められる可能性も考えられました。
しかしながら、組み合わせの妙でベスト8の段階で、慶應が3回戦で京産(外)を破って早稲田と対決したので影響なし、帝京(外)と流経大(外)、天理(外)と大東(外)は外国人を擁するチーム同士での潰し合い、明治が東海(外)を破ったことでベスト4の段階で(外)が2校に絞られ、その2校が潰し合ったので1校が決勝に残りました。*(外)・・・外国人選手が所属する大学
明治は、帝京(外)、東海(外)に勝っているので、招待試合・夏の練習試合で負けている天理に勝てば、外国人ルール変更に対する対策をしっかりと行い優勝したという一定の評価は得られるものと考えています。
2018年の明治 vs.天理
2試合行われていて、明治が連敗しています。どちらも1トライ1ゴール以内の点差ですから、大敗ではありません。その後のチームの整備やメンバーの固定もありますから、決勝は僅差の試合になると思います。
菅平は観戦に行ったので、その時の記事のリンクと登録メンバーを残しておきます。
考察は次回ということで。
・ラグビー 明治AB vs.天理大AB(菅平2018)
■招待試合(5月) 明治 17 vs.24 天理 (天理親里ラグビー場) *天理:外国人1名先発
■練習試合(8月) 明治 19 vs.24 天理 (菅平サニアパーク) *天理:外国人3名先発、1名リザーブ
| No. | ポジション | 5月招待試合(17 vs.24) | 8月菅平(19 vs.24) |
|---|---|---|---|
| 1 | PR | 齊藤 剣(4年) | 齊藤 剣(4年) |
| 2 | HO | 武井 日向(3年) | 松岡 賢太(3年) |
| 3 | PR | 吉岡 大貴(4年) | 祝原 涼介(3年) |
| 4 | LO | 小宮 カズミ(4年) | 小宮 カズミ(4年) |
| 5 | LO | 舟橋 諒将(4年) | 箸本 龍雅(2年) |
| 6 | FL | 山本 龍亮(2年) | 高橋 広大(2年) |
| 7 | FL | 繁松 哲大(2年) | 井上 遼(4年) |
| 8 | No.8 | 井上 遼(4年) | 坂 和樹(3年) |
| 9 | SH | 梅川 太我(2年) | 福田 健太(4年) |
| 10 | SO | 忽那 鐘太(4年) | 忽那 鐘太(4年) |
| 11 | WTB | 高橋 汰地(4年) | 高橋 汰地(4年) |
| 12 | CTB | 渡邉 弐貴(4年) | 児玉 樹(1年) |
| 13 | CTB | 石川 貴大(2年) | 森 勇登(2年) |
| 14 | WTB | 山村 知也(3年) | 山村 知也(3年) |
| 15 | FB | 山崎 洋之(3年) | 山沢 京平(3年) |
| 16 | Rsv | 松岡 賢太(3年) | 大塚 健太郎(4年) |
| 17 | Rsv | 安 昌豪(3年) | 安 昌豪(3年) |
| 18 | Rsv | 船木 頌介(4年) | 笹川 大五(3年) |
| 19 | Rsv | 片倉 康瑛(2年) | 土井 暉仁(4年) |
| 20 | Rsv | 高橋 広大(2年) | 舟橋 諒将(4年) |
| 21 | Rsv | 朝長 駿(4年) | 朝長 駿(4年) |
| 22 | Rsv | 花村 海斗(2年) | 繁松 哲大(2年) |
| 23 | Rsv | 齊藤 大朗(2年) | 飯沼 蓮(1年) |
| 24 | Rsv | 矢野 湧大(3年) | 松尾 将太郎(4年) |
| 25 | Rsv | 雲山 弘貴(1年) | 山崎 洋之(3年) |
| 26 | Rsv | 射場 大輔(3年) | |
| 27 | Rsv | 渡邉 弐貴(4年) | |
| 28 | Rsv | 石川 貴大(2年) | |
| 29 | Rsv | 雲山 弘貴(1年) |
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コメント
コメント一覧 (5)
いよいよ決勝が週末に迫ってきました。天理の準決勝でのパフォーマンスが良かったため、天理有利の論評が大勢を占めているようですが、それならそれで良いのかなと思います。
明治は昨年天理に2敗しているので、チャレンジャーとして臨むことができるでしょう。相手のゲームをさせないためには、どんな試合をすればよいのか。天理が"天敵"としている東海のプレーなどが参考になるのかなと思います。例えば、FWの圧力と決定力のあるバックスがバランスよく組み合わさった展開でしょうか。あとはセットプレーと前半の戦い方でしょうね。ここが決まるならば、私は、あまり悲観することはないかと思います。
お久しぶりです。いつも鋭い分析、投稿楽しみにしております。
明治、決勝まで来ましたね。
準々決勝、準決勝苦しい試合でした。
こう言うことを言えば罰当たりかもしれませんが定期戦で4位でよく、切り替えて選手権に来れたので、これまでのマインドセットできずにおわってしまうことなく、前回同様、選手権を勝ち抜けてよかったと思います。ここまで来てくれたので感謝ですね。
さて、大一番。天理大学は準決勝完璧な仕上がりでした。プロップ、ロック、フランカーまでの運動量、スタミナ、ブレイクダウンの強さ半端なく、ウイングの決定力、スクラムまでも。留学生も秀逸でした。
私が見たところ、贅沢かもしれませんがスクラムでは押されないのが前提。唯一ラインアウトはロック二年生コンビで圧力をかけられるかといったところです。
愚直に前に出ようってだけではなかなか厳しいところですがハーフ陣、フルバックがどのように組み立てるのか。
こんなこといってしまうと試合巧者の早稲田みたいな試合をすれば。等々想像しちゃいます。
何れにせよ、チャレンジャー精神で。
今年も宜しくお願い申し上げます。
追伸 間違って去年の箇所に投稿していまいました。大変すいません。
帝京と早稲田が消え 明治と その明治に練習試合ですが、二度とも勝ってきた天理が残りました。
赤丸急上昇との印象の天理ですが、 明治としては、やはりセットプレーでの圧力をどれだけ思い知らせれるか。マイボールを大切に生かして、天理のはやい集散の機会を減らし、逆に明治はBKの突破力を見せつけたいものです。
勝負の予想は レフリングや運もあり、むずかしいですが,
昨年同様 来シーズンに繋がるゲーム内容に期待いたします。
今シーズンの明治は、決して安定せず、ドキドキの連続で観戦しました。
田中ヘッドコーチをはじめ、福田組の皆が、決勝の舞台まで来てくれたことに、
本当に感謝します。帝京戦での敗戦を生かした結果であり、並大抵の努力では
なかったことでしょう。同じように研鑽を積んだ、対抗戦のライバルや、
リーグ戦の王者である東海との接戦を制し、よく勝ち抜いてくれました。
決勝は思う存分暴れて、縦横無尽にグランド駆けてください。
一戦毎に、規律は保たれてます。不用意なペナルティを与えぬこと。
セットピースではしっかりマイボールをキープ。スクラムは耐えて。
ブレークダウンは、2人目の寄りが遅れぬよう!
相手のディフェンスはしっかりしているので、アンストラクチャーからの
切り返しでの攻撃は重要。
80分間、全身全霊でのプレーを期待します。