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・実力が拮抗している見逃せない4試合 第55回全国大学選手権 準々決勝プレビュー
明治 vs.東海
天候は悪いが、両チームとも条件は一緒。この場合、セットプレーで影響を受けるのはどちらなのだろうか。
勝敗を読むのは難しいですね。明治が勝つとしたら、セットプレーで優位に立ってFW/BKで戦略的に得点を取れた場合。東海が勝つとしたら、外国人選手を中心としたパワープレーで圧倒した場合だと思います。
明治は、東海のモールを中心とした得点機会のプロセスを断ち切ること。そのためには、精度の高いディフェンスと接点への寄り、タックルのリロードで上回ることです。自陣にいること自体がリスクですから、キックを使いながらのエリアマネージも大事ですね。
休養十分の東海、試合慣れしている明治。どちらに分があるのか、やってみないとわからない試合です。
早稲田 vs.慶應
慶應が対抗戦での反省点をクリアして臨めば、かなりの好試合になるはず。特にラインアウトの修正と京産大戦でワークしたスクラムがまとまれば、慶應の勝機も十分あるとみています。
早稲田はセットプレーで互角に立てれば、BK陣が生きるので得点機会も増えるでしょう。ということは、セットプレーで優位に立った方に分がありそう。
天理 vs.大東大
この試合のポイントはスクラムですかね。関東リーグ随一といわれる大東大がアウェーでスクラムで優位に立てれば、大東にもチャンス有り。天理のコンパクトなスクラムがワークすれば、総合力で天理かな。この試合も読みにくい。
帝京 vs.流経大
流経大はディフェンスにフォーカスして、ある程度失点を抑えた際にチャンスが生まれる。ボールのポゼッションを大事にハードにやると良いのですが。順当にいけば、帝京の勝利はほぼ確定と思います。

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