
映画の事を書くのは、かなり久しぶり…。
映画を観る本数は、映画の仕事に携わっていた頃と比べると激減していますが、それでも今年は割と観ている方だと思います。なので、しっかりとレビューくらいはコツコツとまとめていきたいと思います。
TOKYO MIDTOWN HIBIYAがオープンしたので、TOHOシネマズで映画を観ようと行ってきました。ビルは結構な混雑…。新しいシアターでと思っていたのですが、今日観た『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、これまでのスカラ座のスクリーン(シアター12,13はB1の旧スカラ座を使用)での上映だったので、楽しみは次に回します。
スピルバーグ監督の社会派作品。ベトナム戦争に至るまでの経緯と戦争中の真実をひた隠しにしてきた政府の不正を、新聞社が権力と戦いながら公表に踏み切っていくストーリー。
報道の自由、ジャーナリズムの精神を突き付けられる1本。さながら、権力側の御用新聞と化した日本の新聞社2社、権力の軍門に下った国営放送の経営者に見せたい作品です。日本は、危ないですね。この映画を観て、日本のメディアは、かなり共産国家化していると感じました。
今年の中では、いちばんお勧めの映画です。
■ゴジラとミッドタウン

コメント
コメント一覧 (2)
自分一人一人が考えてアクションに移すことは、難しくて、大切ですね。
イデオロギーでの分断、経済格差での分断、メディアの分断など、国内は色々と仕掛けられていますが、ふと立ち止まって冷静に考えたいものです。
明治のラグビーは、真っすぐでいいですね。しかも、田中さんになってから、よりチームのまとまりが強固になって、成長するチームだと感じています。