試合結果
■明治 27 vs. 21 京産・マッチレポート(関西協会)
観戦メモ
久しぶりの関西でのラグビー観戦。思い起こせば、2007年の準々決勝(花園)以来かな。対戦相手は同じ京産大。
早朝の暗い中、家を出て、品川から新幹線で新大阪へ。お弁当などを買い込んで、地下鉄で長居へ。初のキンチョウスタジアムでした。
体感的にですが、思ったより明治の応援、ファンがバックスタンドに訪れている。アウェイであることに変わりはないが、プレーする選手も応援するファンも心強かったのではないでしょうか。
■前半
明治が風上の前半。ボールのポゼッションと、キックによるエリアマネージは悪くなかったと思います。
ただ、敵陣でのFW攻撃に少しこだわり過ぎていた感はあり、効率よくトライを取るところまで行けなかった。
録画を見直したら、FW/BKのアタックとも、ややフェーズを重ね過ぎていたシーンもありました。両CTBのアタック、パスが大外に回っていたら、トライチャンスというシークエンスはありました。
前半のボール支配率は、明治優勢でしたが、ノートライのPG2本で、明治が6点リードで前半を折り返す。
ラインアウトは、明治は相手ボールのスティール中心に対策していて、前半は奏功していたと思う。相手の強みを消すという点では成功、トライが無かったことはやや想定外という前半でした。
■後半
後半は、京産大に流れが移り、明治はセットプレーで劣勢に回って、モール攻撃を受けて逆転される。その後、一時、8点差までリードを許した。
ここからが、正念場。明治は、後半もFWのアタックに固執している感じはあったが、前半からここまでのFW攻撃が効いて、バックスのアタックが有効に作用する時間に入った。 堀米、梶村、山村の3連続トライで逆転。最後も、攻めてゲームを切って、明治の勝利。
■まとめ
現地応援の皆様、お疲れさまでした。 明治の勝利、年越しおめでとうございます。
苦しい試合でしたが、相手の強みをしっかり受けて、厳しいアウェイのゲームを勝ち切ったことに意義があったと思います。
セットプレーのペナルティなど、都度、レフリーに確認して、最後まで冷静に対処していたし、アウェイの雰囲気にも吞まれそうで呑まれなかった。そこに、今年の明治の進化というか、地力を感じました。
後半の選手交代もうまくワークしました。坂、山��は、流れを明治に引き戻す活躍をしました。 京産大は、ベストバウトだったと思います。先週の試合からディフェンスをしっかり修正してきたし、セットプレーも強力でした。
色んな課題があったと思いますが、整理して年明けの大東大戦に生かしてもらいたいと思います。
メディアレビュー
・後半9分間で3トライ逆転!明大、「前へ」で京産大に雪辱/大学選手権・明大2大会ぶり4強 スクラム劣勢も終盤地力見せる
・明大4強進出!梶村が逆転トライ 京産大に昨年のリベンジ成功
・明大が競り勝ち準決勝進出! 京産大は11年ぶりの大学選手権4強入りならず
・選手権準々決勝・明治大が京産大との接戦に勝利し4強へ。
・大学選手権・準々決勝の結果
フォトギャラリー












(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
★よかったらクリックお願いします!!
コメント
コメント一覧 (4)
明治の勝利、お正月越えおめでとうございます。
また、現地観戦&応援された皆様もお疲れさまでした。
早稲田戦に続く、梶村君のリーダーシップと意地、昨年の借りを返すような山村君の快走には熱くなりました。
あのアウェイの空気で、冷静に戦い抜いたことは成長の証だと思います。
1月2日は、昨日の慶應の戦い方、グラウンドコンディションを考えたゲームプランなど、時間を惜しまずに研究して、臨んでもらいたいと思います。
大阪遠征お疲れ様でした。
皆様、勝利おめでとうございます。
私も現地で応援してました。
やはり苦しみましたね。
梶村君の意地、山村君のトライに痺れました。
潜在能力は高いチームですので、今後に期待ですね。
現地観戦おつかれさまでした。勝利おめでとうございます。二年ぶり正月に紫紺が見られます!
こちらはスカチャンというマニアックなチャンネルで観戦してました。
いやあ、内容は胃が痛かったけどなんとか勝ててよかったし相手の持ち味もでて凄い試合でした。
京産の守備が崩れず後半モールやフォワードでやられ一気に行かれるかと思いました。冷静に考えますとモールトライも
ラインアウト競っての結果だからやむ無しか。
スクラムもコラプシングではなくアングルでとられてました。解説の村上さんが井上君が外からかなり斜めに組んで押してたのでまるでジャパンのスクラムと言ってました。後半からはよく対応していたと思います。明治のトライはいずれもバックスによるもの。梶村くんは一瞬のスペースを抜けて個人技のトライでした。なかでも山村君のトライは去年京産にやられたトライをやり返した感じでしたね。相手バックスのボールをはたきおとして自ら拾ってあとは独走トライ。最後は、マイボールを敵陣でしっかりもってフィニッシュ。勝ったからこそいえますが僅差のナイスゲームでした。
さて次は、大東大です。欲を出してもひとつ上にいきたいところですね。
何か噛み合わない展開でしたが、冷静に対応したといったところでしょうか。
大東大も強力なスクラムを擁してます。真っ向勝負しつつも、優っている部分でしっかり戦い抜いて欲しいです。
正月に母校を応援出来る楽しみを頂き、明治大ラグビー部の皆様ありがとうございます!