対抗戦
試合結果
■関東大学対抗戦A(第2節)
・筑波大 26 - 43 慶應義塾大

■関東大学リーグ戦1部(第3節)
・日本大 14 - 33 中央大
・拓殖大 7 - 47 大東文化大
・東海大 76 - 7 法政大
・流通経済大 35 - 26 関東学院大
ODL観戦 筑波 vs.慶應
ON DEMAND LIVEで筑波 vs.慶應戦をチェックしました。
両校とも対抗戦の初戦でしたが、筑波はセットプレーの劣勢が響き、それが大事な局面で失点に直結した展開でした。
個人的には今年の筑波はFW8人もHB/BK7人もサイズがそこそこあり、かなり侮れないチームという位置付けです。特にFW8人のサイズは明治と互角かそれ以上でしょう。ところがこの試合ではスクラムで慶應に押し負け、ラインアウトでもミスを連発。特にラインアウトは敵陣深いエリアでの大事な攻撃の局面でのミスが痛かった。結局のところセットプレーがすべてだった試合だと思います。
後半最初は、筑波はそのセットプレーを立て直して、一旦はリードするも、徐々にスクラムで押し負け、ハンドリングエラーやパスミスなどを多発して自滅した感じです。筑波としてはもったいない試合でした。
スクラム、セットプレーのミス以外はほぼ互角。ただゲームメイクで筑波は自陣からの不用意なキックで慶應FBやBK陣のアタックを受けるシークエンスが多く、結局のところは筑波のミスでした。
慶應は、そんな筑波の自滅的なミスをうまく突いて得点できたと思います。両校とも絶対的な強さを感じた試合ではなかったですが、現行の選手権進出ルールを考えると既に"手負い"となった筑波を10/1に明治はどう刈るのか、今日の試合にヒントは多くあったと思います。
コメント
さて来週の明治 vs.筑波戦。
対抗戦の選手権出場枠が4校なので、ある意味前半の山場第一弾でしょう。
今日の筑波を見る限りスクラムに弱点あり、ラインアウトに不安ありでした。
まずは明治はセットプレーで上回ることです。
筑波のBKは、CTB鈴木のアタックを徹底マークしながら、接点でのファイトを80分しっかり続けることでしょう。
筑波も今日の敗戦で修正してくるでしょうし、シュールな試合になる可能性もありますが、明治は自分たちのスタンダードな試合をするということに拘れば勝ち切れる相手だと思います。
むしろスクラムで筑波を圧倒した慶應に明治は注視しておく必要があるかと思います。春の招待試合では明治は敗戦しましたが、スクラムは圧倒していた。これが秋の本戦でどうなっているのか。明治としては「わかりやすい負け方」をした春の試合をどう秋に修正して戦うのか。ここが問われる試合になりそうです。
リーグ戦は、ON DEMANDに有料で加入しながら、東海 vs.法政の試合などがLIVEではなく明日のオンエアとは…ON DEMANDの意味がないのではないでしょうか。東海は圧勝した模様ですが、展開をチェックできないので明日のオンエアを待ちたいと思います。

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