
いよいよシーズンが開幕
まだ8月半ば。大学ラグビーは、夏合宿の真っ最中。そんな中、トップリーグが開幕。スーパーラグビー、代表試合やW杯への準備等々の周辺環境の変化に対応して、仕組や日程を変更して真夏の開幕である。
そんな中、秩父宮に観戦に行ってきました。
JRFUの会員の更新が確か8月で、送付物などを整理していたら8月いっぱい有効の入場券が出てきました。たぶん去年の大学選手権に行く予定で行かなかった時の券である。
もったいないし、何といってもサントリーのFW第一列3人が明治OB、新人の桶谷、成田もリザーブに入っている。
対戦相手のキャノンも田村優の移籍後初の公式戦デビュー。田村兄弟の対決も期待していたが、煕の方はメンバー入りしていなかった。東芝からの「リリースレター」は発行されたのだろうか。
第一試合はリコー vs.NTTコム。松橋や小泉も出ている。
しかしながら、この蒸し暑さの中での開幕。プレーする側も観る側も、どちらに対しても問題提起をした開幕だったのではないだろうか。やっぱり観ていて辛い。試合が面白ければ、瞬間、暑さは忘れるのだろうけど、結局、ミスも多くなるし、暑さに対応したプレースタイルになってしまう。
天候によって観客の動向にも影響する。在京の人気チームで企業のバックアップも強い4チームが揃った今日でも、満員には程遠い入りだった。
試合結果
■トップリーグ(開幕節)・リコー 17 - 13 NTTコム
・神戸製鋼 39 - 16 NTTドコモ
・トヨタ自動車 11 - 14 ヤマハ発動機
・キヤノン 5 - 32 サントリー
・近鉄 13 - 12 豊田自動織機
・東芝 20 - 0 NEC
・クボタ 21 - 45 パナソニック
・コカ・コーラ 22 - 38 宗像サニックス
観戦メモ
■リコー vs.NTTコム前半NTTコムが、反則が多くリコーが着実にPGで加点。簡単なPG/GKをリコーが外しているのでその5点が加われば安定した試合になっていたのでは。
NTTコムは前半ほとんどリコー陣深くに入れず。後半修正して追い上げたが、ミスが多く追いつけなかった。
暑さで緩慢さを感じた試合だった。たぶんスーパーラグビーや全英ライオンズの試合の流れでトップリーグを観るとスピード感に差があるのかな。
■サントリー vs.キャノン
キャノンがキックオフからのカウンターアタックで攻めて面白いスタートでしたが、そこで取り切れずに後はずっとサントリーのペースでした。
暑さのせいか、キックが多く、自陣からでも徹底してつなぐというサントリーのイメージではなかったです。秋深まってからですね。
成田君と桶谷君が後半出場しました。おめでとう。
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(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
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