
最近、NHK BS1で2000年代初頭の日本選手権決勝のオンエアをやっている。不定期なのか定期でやっているのかは、まだよく掴んでいない。ホームページでも見つけにくい。
あまり宣伝していないので、ついうっかりチェックし忘れてしまいそうなのだけれども…どうやらハイビジョン素材で収録された試合のアーカイヴから選んでオンエアしているようだ。
昨日は、2001年の日本選手権決勝。神戸製鋼 vs.サントリーの試合でした。
雨の降る秩父宮、まだバックスタンドの両サイドが立ち見用の座席構造になっていた時代。懐かしい。
ジャージもピチピチのスタイルではなく、ゆったりとしていて肩パットが入っているような素材。
サントリーは、モルツのロゴ入り。まだプレミアム・モルツが無かった時代か。そしてトップリーグも発足していない。
目を見張ったのは、明治OBの多い事!!
サントリーは、阮、斎藤、田中、伊藤、山口、永友。
神戸製鋼は、冨岡、小村、川上、平田、清水、元木、南條。
両チーム合わせて明治の主将経験者が6人も出ているではないか。
神鋼の苑田、大畑が茶髪で時代を感じさせる。
試合はサントリーの逆転勝利。二転三転して面白い試合だった。
当時からサントリーは、自陣からアタックをチャレンジしながら連続攻撃をするスタイルだった。神鋼は、今よりもっと玄人プレーでしたね。接点での絡み方などが今より強いし、切り返しのプレーもダイナミックだった。
年々、ルールそのものも変わってきているが、まだシンビンとかなかったのかな。神鋼の外国人選手が、サントリー永友を2発ほど殴っていたけど、退場にはならなかった。そんなシーンも時代の光景でした。
ハイビジョン素材にこだわらないで、懐かしい試合をどんどんオンエアしてもらいたいものです。
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コメント
コメント一覧 (2)
こんにちは。
やはりシンビンはありましたか。おっしゃる通り、まだラフプレーについては甘かった時代ですね。レフリーが相手側にPKを与えて、丸く収めてました。
この時代、早慶明法同あたりの主要メンバーを神鋼とサントリーがかなり多くリクルートしていたのがわかる試合でした。
時代が変わって、今はパナソニックが人を集めているイメージです。
私も何の気なしにザッピングしていたところ、偶然観ました。
当時シンビンはありましたが、認定トライと同様に、現在ほど頻繁には出されていなかったと思います。
Jsportsの画面に比べてなかなか接点にカメラが寄らないのか、少し違和感がありましたが、90年代の明治の強さを物語るOBの多さと、神戸の巧さ(グレーなところも)、栗原のスピード等、楽しめました。