日本選手権

2017年度以降 日本選手権 大会方式変更のお知らせ
日本ラグビー選手権、来季から大学枠撤廃! 理事会で最終決議
ラグビーの日本選手権、来季から大学枠撤廃決定の賛否
<ラグビー>日本選手権で最後の学生vs社会人 帝京大は勝てるのか

正式に決まったようです。
トップリーグのプレーオフ=日本選手権となるようです。
協会のステートメントです。
 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・岡村 正、東京都港区)は、本日の理事会において、2017年度以降の日本選手権に大学チームが出場しないことを最終決議しました。これに伴って、2017年度以降の日本選手権は、トップリーグの総合順位決定トーナメントを兼ねることになります。
 日本代表戦、トップリーグに加えて、昨シーズンからはサンウルブズ結成とともにスーパーラグビーへの参戦が始まり、結果的には年間試合数が増えている状況であります。
 このような現状を鑑み、日本選手権の大会方式の見直しにつきましてはトップリーグおよび大学チームと協議を重ねてきました。そして、日本代表が2019年のラグビーワールドカップを最高の状態で迎えるためには、シーズンストラクチャーの見直しとラグビーワールドカップ2019に向けた選手のコンディション等を含むウェルフェアを最優先にするべきであると最終判断し、今回の大会方式変更を決議いたしました。

良いと思われる点は、トップリーグのプレーオフと日本選手権が一元化されて、トップリーグの順位決定方式がクリアになることです。従来の日本選手権がトップリーグのプレーオフの焼き直し的な位置づけだったので、その曖昧さを解消したのは前進です。
反面、日本選手権の本来の歴史を構成してきた大学の参加が排除されたのは、致し方なしか…
そもそも社会人リーグからトップリーグへの過程でプロ化や強力外国人の招聘や帰化など圧倒的に強化されて、ナショナルチームはW杯で3勝上げるまでになった。
対して大学は、帝京や東海などの新興勢力の台頭は目を見張るが、トップリーグほどのレベルアップにはなっていない。興行を支えるのは、伝統校の試合という人気と実力のかい離も存在する。
ただ、新しい日本選手権の1位と大学日本一が最後に戦う機会を作ればそれでも良いのだと思います。実質的な1位決定戦とはなりにくいですが…戦う機会はあってもいいのかなと。
そのためには、大学側が動員を今以上にアップさせて、スキルをアップさせて、大学のポジションを無視できないほどにアピールする必要があるのではないでしょうか。
対抗戦の伝統校同士の対戦はトップリーグの動員を上回っているのは事実。
だれもが納得する頂上決戦を実現するには、大学勢のレベルアップが必須です。