リーグ戦

■関東大学対抗戦A(第10節)
・慶應義塾大 23 - 25 早稲田大
・成蹊大 27 - 38 日本体育大
■関東大学リーグ戦1部(最終節)
・日本大 7 - 19 関東学院大
・法政大 26 - 36 拓殖大
・中央大 21 - 64 大東文化大
・東海大 26 - 29 流通経済大
■関西大学Aリーグ(第8節)
・関西大 5 - 48 天理大
・近畿大 19 - 10 関西学院大
・同志社大 24 - 23 立命館大
・摂南大 5 - 64 京都産業大
■第53回全国大学選手権 (1回戦)
・福岡工大 85 - 7 東北学院大

<対抗戦>
早慶戦については、「ラグビー 大学ラグビー:第10節まとめ」をご参照ください。
<関東リーグ戦>
【関東大学リーグ戦1部】流経大が劇的勝利。優勝は得失点差で東海大に
負けて優勝の東海大、勝って2位浮上の流経大…。リーグ戦最終節、両軍深層。
入替戦へ向かう法大の苦悩。有終の美飾った拓大・具智元の喜び。

今日が最終節。秩父宮の2試合をJ SPORTSで録画チェック。
大東大 vs.中央大は、ここ数年の相性では中央優勢。序盤、中央が逆転してリードするシーンもあったけど、今年の中央はモールにややこだわりすぎ。モール以外のトライの決め手を欠く中、大東の外国人選手の個人技にやられた感あり。
東海大 vs.流経大。リーグ戦の1位決定方法はイマイチ理解できない中、J SPORTSの放送内でのレギュレーション解説も二転三転していた。落ち着くところ14点差以上つけて流経大が勝てば流経大が優勝ということらしい。
今日の流経大は良かった。大東大戦における反省点でもあったハンドリングエラーのケアを十分やりながら、プレーの継続に注視し、好ゲームを作った。東海大は例年この試合までは受ける流れが多く、今日もそんな感じ。ただ外国人選手をうまく使って点差を詰めて、試合には負けたものの得失点差でリーグ戦は優勝した。
今日の2試合。結局のところ"外国人選手"が目立っていた。これが今の大学の試合のトレンドの半面である。
土曜日、法政が負けた時点で、中央の4位が確定し大学選手権に進出。逆に法政は直接対決の勝敗の関係で、入れ替え戦にチャレンジする。
今年の法政、神鋼からOBの苑田さんを迎えて立て直すかどうか期待していたけど、ダメでした。谷崎さんのルートで東福岡の有望選手を毎年獲得しながらも、チームの底上げに苦労している日々が続く。どうしたのだろうか。
あとリーグ戦としての最終戦。観客数は、4,144人。上位4校が出揃う試合の興行的価値として、主催者はもう少し動員について真剣に考えていかないといけないのではないだろうか。
<関西リーグ>
同志社 vs.立命館をTV観戦。1点差で同志社の辛勝。
雨で松井等バックスをうまく使えなかったとはいえ、同志社がFW戦の弱さを露呈した試合。
立命館はGKをちゃんと決めておけば勝っていた試合でした。
結局のところ、天理>同志社=京産の図式は変わっていない。
<ジュニア選手権>
・帝京 35 - 7 東海

ジュニア選手権は帝京が優勝。
今の日程編成だと相変わらず帝京が有利。Aのリザーブとジュニアのメンバーの調整に使える。
東海は翌日がAマッチ(ここ数年の明治と同じ)なので、メンバー編成的には難しかったと思う。