対抗戦

■関東大学対抗戦A(第10節)
・慶應義塾大 23 - 25 早稲田大

キックのミスに泣く…慶大、6年ぶりの早大戦勝利ならず/関東対抗戦
今日は、早朝からソフトボールの大会で江戸川まで。朝5時半に起きて、リビングで念入りにストレッチをして出かけました。ソフトボールの試合の時は、前日や当日のストレッチや素振りなど結構まじめにやります。もちろん怪我を予防するためなのですが、今日はヒットを打って1塁に走る瞬間にどうやら軽い肉離れを起こしてしまったようで、帰宅するころにはかなり足を引きずるくらいの痛みと化しております。年齢的な問題ですね。情けない。
帰宅後、ラグビーの早慶戦を録画チェック。
明治の大学選手権進出順位という主観的視点から見れば、慶應が僅差で勝ってくれれば、明治の2位進出の確度が高くなる。
ただ個人的な見立てでは、慶應がそれなりに点差をつけて勝つものと予想していたのだが…
前半終わって、慶應がマイボールのラインアウトが全く確保できないし、リスタートの早稲田キックオフもマイボールにできない。スクラムでも早稲田に押される場面も多々あったり、慶應のプレーの精度が良くないにもかかわらず、13 vs.15と僅差で折り返したので、後半は慶應がしっかり立て直して勝ち切るものと思っていましたが、取ったり取られたりと前半のイメージのまま。結局最後は、慶應SOの2本のキックミス(PG、PK)によって慶應から勝利がこぼれ落ちた結果となりました。
慶應はチームカラーとして、ラインアウトがうまいチームでしたが、明治戦、早稲田戦とマイボールの獲得に苦慮している。これが攻撃のリズム感を作れずに僅差のまま終盤を迎えた原因の一つ。
早稲田が決定的に強かったわけではない。今季の特徴のひとつである相手BKの攻撃に対してディフェンスが悪くかなりゲインを切られるのは今日の試合でも同じ。
ただ早稲田はSH/SOのゲームメイク、特にキックプレーのうまさでトライを積み重ねた。GKがまったく決まらず、その分僅差の試合が生まれたが、取れるときにトライを取り切ったのは早稲田の方だった。
これで、明治 vs.早稲田で選手権進出順位の2-3位を争うことになった。
慶應は4位枠がほぼ決定。ただプロセスとして、対抗戦1位、関東リーグ戦1位、関西リーグ戦1位の3校と戦うなら、関西1位に対する勝率が最も高いでしょう。だから4位枠も初戦を勝ってしまえば悪くない枠だと思う。
さて残るは明早戦。明治はラインアウトの獲得率、スクラムでの攻防に十分ケアして、バックスをスペースをうまく作りながら有効に使っていければ勝機が高くなるでしょう。
もちろん怪我人の問題もあり、先発、リザーブで誰を起用できるか、あと10日近くで、しっかり攻略イメージを作って臨戦態勢を盤石のものとしたい。