
■関東大学対抗戦A(第7節)
・早稲田大 48 - 19 青山学院大
・明治大 70 - 0 成蹊大
・慶應義塾大 31 - 42 帝京大
■関東大学リーグ戦1部(第5節)
・関東学院大 14 - 81 流通経済大
・大東文化大 48 -35 拓殖大
■関西大学Aリーグ(第5節)
・京都産業大 64 - 14 関西大
・天理大 54 - 5 近畿大
・立命館大 34 - 29 摂南大
・関西学院大 17 - 45 同志社大
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<対抗戦>
明治は成蹊大に完封勝利。BKのキーメンを温存したが、打ち合い的な大味な試合にならず、完封したことは評価できるものと思う。あとはペナルティの数を減らすこと。
慶應 vs.帝京をTV観戦。帝京はここまでスタメンを固定していない。あえてそうしながら、ゲーム中での修正を図ってチーム力を上げていくプランなのだろう。それでも選手権に向けたどこかの時点で、ある程度のメンバーの固定化はあるのだろうけれども。
そんな環境で、慶應が序盤からスクラムで押した。帝京ボールを奪うシーンもあった。これが80分続けば面白い試合になったのだろうけど、帝京は早々にPRを入れ替えて対応した。
慶應は帝京に対する対策を十分にしてきたと感じました。今年の慶應は目立ったプレーヤーはいないが、その分チームとしてまとまっているイメージが強い。対策通り、前に出るディフェンス、ブレイクダウンでしつこく絡んで、マイボールのターンオーバーを防ぎながら、相手ボールの獲得を狙った。ターンオーバーされなければ、帝京バックスへのワイドな展開による帝京自慢の両WTBの攻撃を防ぐことができる。
打倒帝京を目指す各校にとってはヒントとなる試合だったように思えた。まあここ数年、筑波が帝京に勝った時のパターンだと思いますが。
結果、帝京はラインアウト⇒モールというシンプルなトライパターンに頼った形で得点を重ね、なんとか力勝負で逃げ切った。
いわばペナルティを極力抑えながら、自陣22メートル以内への侵入をケアして、ブレイクダウンで互角に渡り合えれば、相手が帝京でもそれなりに試合は成立するということになる。
さあ、早稲田と明治はこのあと帝京とどう戦うのか。
早稲田は青学大を一蹴。これでベスト4は、帝京、明治、早稲田、慶應でだいたい決まったのかな。
<関東リーグ戦>
大東大は大味な試合をしている。そこがこの大学の個性といえばそれまでだけど。
大東大が流経大と、東海大に対してどんな試合をするのか。また苦手な中央大に対しても勝ちきれるのか。
それ次第で、ベスト4の枠が変動する要素がまだあるのかな。
<関西リーグ>
近大の"イケイケ"ラグビー、今週も不発。
ということで天理、同志社、京産大でTOP3は決まりそう。
同志社と京産大は実力的には、ほぼ互角。天理が一つ抜けている感じ。
ということで同志社 vs.天理が事実上の決勝戦となると思う。
<ジュニア選手権>
・明治大 19 - 26 東海大
明治が東海大に負けたので、ほぼ3位確定。
決勝トーナメントでも、また東海と当たる。今度はメンバー編成を考えて、勝ちにいかないと。
せっかくけが人も戻ってきたので、ジュニアのメンバー編成も一考が必要でしょう。
コメント
コメント一覧 (4)
上柚木観戦、お疲れ様でした。
私も2年前に行きましたが、上柚木はいつも無料で観戦できるみたいで、良心的ですよね。
早稲田は、Aに絞って、1年生の有力選手をフル投入した総力戦体制です。数年後を考えれば財産にはなるとは思いますが、今年はディフェンスが整備されていないので、今度の帝京戦がひとつのベンチマークになると思います。
明治はセットプレー、特にラインアウトは今年は厳しいです。高さもないので、味方に合わせるのに精いっぱい。スローワー近くでクイックにクリーンキャッチさせるオプションまで気が回っていない。だから相手ボールをスティールするなんていうのも、昨年より厳しいでしょう。
慶應はスクラムは善戦してくるでしょうし、レフリングやコンディションによっては明治も反則を取られるケースが想定されます。
その時に、頭が真っ白になるのか(2000年代前半はこれで負けパターンになってました)、冷静に修正してプレーできるのか(2010年以降は修正がきくチームになったと思います)、そのあたりが戦いどころだと思います。あまりスクラムにこだわりすぎずに、バックスの活用も考えた試合展開が勝利に近づくのかなと思います。
久しぶりの上柚木に行ってきました。無料試合だったせいか、いつもと微妙に客層が違っていたような・・・。もっともバックスタンドだったこともあるかもしれませんが。さて、第1試合、報道によると、ワセダは日体大戦の前はチーム練習をほとんどしていなかったそうで、確かに帝京大戦を見据えてチーム力は上がっているように見えました。ただ、日体大線同様、ラインディフェンスの穴を突かれる機会も多く、不安を残した結果となりました。そして、わがメイジ。フォワードのメンバーはほぼ一本目、バックスは1.5本目という感じだったので、あまり参考になりませんが、もはや入りの悪さとラインアウトが下手なところは伝統ですね。強いて評価するなら、くまちゃんさんの書かれたとおり、無失点に抑えたことと堀米君のプレースキックですかね。堀米君は、去年の田村君や染山君の域に近づいてきたような気がします。KO戦は、フォワードがどれだけ頑張れるかでしょう。秩父宮が今から楽しみです。
ご観戦お疲れ様でした。
試合の意義としては、勝って対抗戦4強をほぼ確定させるという以外は、BKの主力抜きでどうゲームプランを作って、失点なく試合を決めるかということだったと思います。
スコア上は目的を達するものの、まだまだスカッとしない明治のようですね。
慶應は個々が目立つわけでもなく、逆にチームとしてのまとまりにフォーカスしたプレースタイルになっていました。帝京はおそらく軽く見ていたと思いますが、今日のゲームで明治が学ぶところはあったと思います。
明治はBKがフルメンバーになり、FWが固まればようやく昨年並みになると思いますが、その時期がいつになるのか、それ次第ですね。
今日も遠路はるばる、薄曇りの少し肌寒い中、成蹊戦観戦して来ました。個人的には、ゼロ封出来るかどうかだけ注目してましたが、観戦した前半だけでも、2度ほど明らかな相手の凡ミスで助かったシーンがありました。後半は、観戦せずに帰路についてしまいましたが、バックス陣の主力温存とは言え、前半を観戦した限りでは、何かが、明らかに悪いというわけではないのに、相手が上位校だったら、と考えると正直、一抹の不安を掻き立てられました。
珍しく、丹羽監督が、試合前のアップ中に、「お前ら、試合に勝ちゃいいってだけじゃないんだぞ」と会場中に聞こえるような大きな声で厳しく叱責してたのも印象的でした。
他校の話となりますが、慶應は主力数名を欠く中、(個人的には)、正直、去年以上の大差での負けを予想していただけに、大健闘でした。今日の慶應の試合の教訓を活かせるかどうは、今後対戦する各校の指導陣にかかる部分が非常に大きいように思えます。
今年の早慶明は力も拮抗している感じで、ハラハラドキドキですね。