<試合結果>
オール早稲田大学 8 vs. 7 オール慶応義塾大学
オール明治大学 40 vs. 17 オール早稲田大学
オール慶応義塾大学 33 vs. 5 オール明治大学

ラグビー部 オール早慶明 早稲田相手に快勝も慶応相手に大敗/チャリティーマッチ
朝方から降っていた雨が止んで曇り空の中秩父宮へ。
2つの大きな震災へのチャリティを兼ねたオール早慶明三大学ラグビー。
会場で募金活動をされていたスタッフの皆さま、お疲れ様でした。
今日は明治のテントでチケットを買って、入場後、梶村君の持つ募金箱に寄付して会場入りしました。
オール早慶明三大学ラグビーは、基本は"お祭り"。伝統校でプレーした or している選手たち、先輩後輩が同じジャージを着て"宿敵"相手にラグビーを楽しむ。
なので今季限りで引退する選手の出場試合などを鑑みると、いわば"伝統の一戦"で熱くなる第二試合までがメインイベント的な感じ。
明治の引退する4選手が出場した第二試合の明早戦。
この試合が3試合の中で一番ボールが動いて、ゲームも動いて、最も楽しめた一戦だった。
特に明治は、在校生の現役選手もOBのトップリーガーも、今回引退する選手も、勝利に向けてベクトルが一つになって、ボールへの集散、アタックやディフェンスへのサポート、ある意味遠慮のない現役選手ののびのびとしたプレーが一体となって早稲田を圧倒して勝利。
引退する杉本剛章、日高健、斎藤玄樹、赤石斉之らにプレゼントとなったに違いない。
2000年代前半の明治の暗黒時代を支えた彼らにお疲れさまと言いたいです。
第三試合のvs.慶應戦は、少し空気が抜けた試合になってしまった感あり。現役とOBの意思統一が曖昧で、アタックもディフェンスも大味な試合になってしまいました。特にアタックは個々に行き過ぎて味方のサポートも遅く、そこを慶應の速いディフェンス狙われてターンオーバーされるシーンが散見。まあこんな試合もあるでしょう。
伝統校ならではだと思う引退セレモニーもあって、形を変えながらも続く春の風物詩を愉しんだ一日でした。
★杉本3兄弟が集結
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★前田のアタックを杉本(剛)、杉本(晃)がサポート
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★思い切ったランを魅せた1年生山崎、今日1トライを挙げる
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★ボールをアクティブに動かし続けた斎藤
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★昨年からスピードに加えてコース取りも良くなった澤田
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★引退する杉本(剛)と日高
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★終始、シャープなステップで切り込んだ尾又。引退する曽我部と対する。
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★スクラムは終始優勢
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★赤石が自身"最後"のトライを決める。おめでとう。
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★6トライを挙げた明治の勝利
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★早慶戦後の引退セレモニーで慶應OBの廣瀬氏が引退選手を紹介
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(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)