
<試合結果>
東海大仰星 37 vs.桐蔭学園 31
高校ラグビーの決勝にふさわしい、清々しい好試合だった。
両チームともハンドリングエラーなどが少なく、プレーの精度が高い。よって試合が切れることなく流れるので、非常に見ごたえのある試合になった。
FWやディフェンスの圧力などは東海大仰星の方が勝っていたが、桐蔭学園もバックスの走力を生かした攻撃やSHのうまいゲームプランなどで二転三転の展開だった。
桐蔭はこれまでの準決勝よりは自陣からのボールのポゼッションに注力していた。後半は、そこで仰星の圧力を受けて自陣でボールを失う機会があり失点につながったのが痛かった。
仰星の得点力は素晴らしい。相手陣深くに入ったらミスなくトライをしっかり取り切る。
これで高校ラグビーも終了。活躍した選手、残念ながら怪我でプレーを見られなかった選手など、それぞれが各大学に進学する。
個々のスキルやパフォーマンスでは早稲田、FWの圧倒的なサイズでは帝京がリクルーティングに成功している感じ。明治はあまねく揃えているようだが、入ってからの育て方次第かもしれない。いずれにしろ仰星、桐蔭のメンバーはポテンシャルが高いので進路先が注目される。
【高校ラグビー】東海大仰星と桐蔭学園、主な選手の進路
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