『ジュラシック・パーク』『007』『ターミネーター』『マッド・マックス』『ミッション・インポッシブル』そして『スター・ウォーズ』…
今年はブロックバスター映画のフランチャイズ作品の最新作が集中した1年でした。
作品自体はオリジナル作品から1世代も2世代以上も回っているクラシックと呼ぶべきシリーズが多かったですが、それだけハリウッドがネタ切れしている現状を表しているのだと思います。
昨年の『アナ雪』旋風の反動が危惧された1年でしたが、結果、上記のフランチャイズ作品が稼働したおかけで洋画のシェアが持ち直して、全体として昨年並みもしくは昨年より少し良い興行成績となるかもしれません。
個人的には、昨年はミラノ座の閉館があったりしたので劇場に何度も足を運ぶ機会がありましたが、今年はスクリーンでは10本も観ていないかもしれません。
よって今年の個人的ランキングは映画、Blu-ray/DVD、BS/CSで観賞したものからの上位です。
No.1:マッドマックス 怒りのデス・ロード
アドレナリンを久しぶりに放出させた出色のバイオレンス・アクション。
突き抜ける興奮、シャリーズ・セロンをはじめとする魅力的なキャストなど久しぶりに娯楽の王道を感じさせた1本です。
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No.2:肉弾
岡本喜八監督の戦争映画の最高傑作ともいえる1本。
ラストシーンが目に焼き付いて離れません。青春と戦争、生と死、主人公"あいつ"の魂の叫び…戦争反対!!!
肉弾

No.3:日本のいちばん長い日
こちらも『肉弾』と並ぶ岡本喜八監督の戦争映画の最高傑作。リメイク版が公開されましたが、そちらには全く目をくれず…本作は、長尺をまったく感じさせないスリリングな作品。
公共事業は一旦進むと、その意味が途中でなくなっても絶対止まらない。戦争も勝つか負けるまでは止まらない。そのために双方、大きな犠牲を払う絶対悪だ。
本作は一旦始まった戦争を収束させることがどれだけ大変なのかを痛感させる1本。戦争は始めてはいけないのだ。
一番

No.4:シェフ 三ツ星フードトラック始めました
今年の"料理"映画は、この1本です。
美味さが画面から伝わってくるような料理の数々、家族愛もうまくエッセンスとなった楽しい作品です。
シェフ

No.5:007/スペクター
ボンド最新作。一本筋の通ったスパイアクションの最高峰。
時代や世代は変われど、ボンドはカッコいい。
スペクター

No.6:グリーン・インフェルノ
このご時世に"食人"映画が観られるなんて…衝撃の1作。インパクトが強すぎます。
Green_I