<試合結果>
A : 明治 42 vs.慶應 10

ラグビー部 優勝に王手かける 慶応を1トライに抑え快勝/関東大学対抗戦
新生・明治の片鱗見せる。慶應戦で完勝。ラグビー関東大学対抗戦
明大5戦全勝 15日帝京大と直接対決でV争い

明大、接点で慶大を圧倒6T! 帝京大と全勝対決へ/関東対抗戦
秋晴れの秩父宮。バックスタンドは日差しが強くて汗ばむ陽気。
明治vs.慶應は第一試合。第二試合との間のインターバルが長いので、第一試合の方がありがたい。
試合は明治の快勝。ピンチとなる場面はいくつかはあったが、安心して観ていられた試合内容だったと思う。
試合の入りは悪く、PGで慶應に先制されるものの、その後の松橋のチャージ⇒トライで明治が流れを掴んだ。
前半を28 vs.10で折り返す。今年の明治の特徴の一つとも言えるFWのアタックから起点を作ってバックスでトライを取るというパターンは、かなり意図したプレーでできるように精度が上がってきた。バックスで得点できるプレースタイルがチームの得点力を上げている。
また日体大戦以降、立ってボールをつなぐプレーの精度も上がっていた。
前半最後のプレー、PGを狙わずスクラムを選択してトライを取り切れなかったものの18点差で後半へ。
この点差のおかげで慶應は前半に比べパント攻撃などキックを多用しなくなった。明治としては警戒すべきキック対策が減って、慶應のシンプルなアタックに対するディフェンスを徹底させて、後半はトライを取られずに守り切った。
後半は、開始早々の松橋のシンビン退場もあり、膠着した時間が多かったが、粘り強くディフェンスに徹していたのは良かったと思う。
ただ前半最後のスクラム、後半のラインアウト⇒モールでのトライは取れずじまい。あと2トライくらいは取れていてよかったゲームだった。
明治にやや厳しいレフリングのようにも感じたが、それでも細かいミスやペナルティ、ハンドリングエラーをなくして、帝京戦に臨んでもらいたい。
<週末の結果>
■関東大学対抗戦A(第9節)
・明治大 42 - 10 慶應義塾大
・立教大 12 - 55 筑波大
・帝京大 92 - 15 早稲田大
■関東大学リーグ戦1部(第7節)
・中央大 26 -12 専修大
■関西大学Aリーグ(第5節)
・摂南大 36 - 27 近畿大
・同志社大 40 - 24 京都産業大


★松橋のチャージ⇒トライ
1_1

★梶村の自陣からのアタックを成田⇒桶谷とつないで、最後は自身でのトライ
1_2

★ラインアウトは悪くなかったが、ノットストレートを頻繁に取られた
1_3

★接点では圧倒
1_4

★紀伊のトライ
1_5

★前半最後のスクラムは、トライを取れず
1_6

★東の突破。今年の明治は両LOの突進が強み
1_7

★後半のモール攻撃。相手が寝ていたので、うまく前進できず…
1_8

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)