天気の良い日曜日。だけど風は強く、寒波の到来を感じさせる肌寒さ。
朝日新聞からもらったチケットでトップリーグの決勝を観戦に秩父宮へ。
のんびり外苑でランチして行ったので、バックスタンド側の陽の当たるエリアは満席状態。スコアボード側のスタンド席は日当たりもよくスペースがあったのでそこで観戦。
ヤマハ発動機 12 - 30 パナソニック
ヤマハがどこまで食らいつくかが焦点。準決勝の神鋼戦は“用意したプレー”がことこどく成功しての勝利だったが、ある意味、“用意したプレー”がMAXに決まった試合だったので、決勝でここまで決めるのは正直難しい。ただ我慢強く攻めて守って、ミスを極力減らしていけば勝てる可能性もある。ただパナソニックは、準決勝の東芝戦を見る限り、まったく隙がなく、調整も完璧。両者の我慢比べ、特にヤマハは攻撃、パナソニックはディフェンスでどれだけミスなくプレーできるかがポイントだったのだが。
やっぱり“一つのミス”。ヤマハは、相手の固いディフェンスに耐え切れずハンドリング・エラーやペナルティをどうしても犯してしまう。それに対するパナソニックの切り返しのうまさ。
あとはヤマハは神鋼戦の時に比べて、CTBやWTBの突破も少なく、ボールをワイドに展開する機会もあまりなく、攻め込んでは単調にFWのアタックを繰り返してはパナの防御に止められる流れが続いて、後半は特にヤマハの攻める時間が多かったのにトライラインを割れなかったのが残念。
最後にゲームプラン。五郎丸のPGを封印してトライにこだわったのはどうだったのか。パナのバーンズのPGは2本ともポールに当たって内側に入るラッキーな6点。五郎丸はGKを1本外したので、この差でトータル8点。結局ヤマハは11点差のまま後半、トライ狙いに行かなくてはならなかったらこの仮定の8点差が意外と効いていたように思う。
パナは持ち前の強さを完全に取り戻して、しっかり勝ち抜いての優勝。文句なしでしょう。
日本選手権は、今の仕組みのままではプレーオフの焼き直しなので、あまり関心なし。強いて言えばサントリーがどう絡んでくるか、帝京がトップリーグのチームに勝利できるか、この2点くらいかな。
★大観衆で埋まった秩父宮
1_1

★前半、モールから堀江(明大卒)がトライ
1_2

★堀江は何度もアタックを魅せる
1_3

★西原(明大卒)のディフェンス
1_4

★あまりに寒かったので、帰宅途中、またまたま麺壱吉兆でチャーシューメンを賞味
002