今日は、箱根駅伝の復路と花園のベスト8の対戦。
箱根は青学のぶっち切り。素晴らしいですね。箱根は、歴代の伝統校は存在しても、絶対的な強さで何年もトップに続けて君臨することがないから、チーム作りに成功すると3年くらいはトップに君臨できる。うまく継続することで、常連校となって注目を浴びることができる。「青学時代」もうまくすれば数年は続く可能性も大きい。
明治は4位。でもここ数年ずっとシードを獲得している。ちょっと前まで、出ることさえなかった時代があるのだから、安定感は増している。もうそろそろ優勝に絡んでくれるといいのだが。
箱根は、大学としては最大の宣伝の場。大学全入時代の今、各大学は、受験者増と入学生の獲得がマストだから、視聴率20%超のこの全国番組での宣伝効果は計り知れない。とりわけ関東の大学にとっては、この機会を逃すわけにはいかない。
例えば、山梨学院は箱根での知名度アップが最も効いている代表的な大学だと思う。上武大学とか中央学院大学とかも駅伝でかなり知名度を上げているはず。これも大事。そのために強化してくれるのだから。
これだけ青学ぶっち切りだと逆転の可能性がなくなって、見ていて飽きてくるのだけれど、そこは日テレの箱根駅伝クオリティ。一斉スタートや襷をつなげなかった大学などをエモーショナルに報道したりしながら、過剰な演出で毎年視聴者を惹きつけている。出場大学が多いのもあるけど、ラグビーに比べると明らかにファンのすそ野が広いのが不思議だ。地味な競技なのに、OBや関係者以外のファンをしっかり作っている。ラグビーは、ファンの高齢化一直線が止まらない。ここは見習うべき点が多いと思う。
高校ラグビー・花園は、国学院久我山が負けて関東勢が消える。東福岡と東海大仰星という実質、決勝戦的カードも東福岡が圧勝。ラグビー強豪校は、体のつくりが全く違う。仰星が負けたので、東福岡に勝てる可能性が多少あるのは、チーム力としてバランスが取れていて、粘り強い御所実業くらいかな。あとは抽選で勝ちぬけた尾道が運の強さを見せるか。
高校は西が強くても、大学は関東勢という図式。みんな関東に進んでしまうので仕方ないけど。
花園は去年は、報徳学園の梶村、南が明治進学が決まっていたりしたので、フォーカスして楽しめましたが、今年はイマイチ情報不足です。久しぶりに東福岡あたりから選手が入るといいのですが。
コメント
コメント一覧 (1)
卑怯極まりないないです。
正々堂々、一般入試で入学した正規学生だけを試合出場する規則を
文部科学省などが作らないはオカシイです。
スポーツ推薦は明らかに汚いズルです。
他人の褌で相撲をとって、優越感に浸りたいのでしょうか…?