暑い日が続きますね。さすがにバテています。
今回は2011年の筑波戦のプレイバックです。
前年、明治は筑波戦に勝利した後、慶應、帝京と破り、12月の早明戦で早稲田に敗れます。
対抗戦順位のルール問題がこの後吹き出すのですが、この時は1敗で早慶明が並んだにも関わらず明治は3位ということになりました。
大学選手権は、2009年に続いて正月越えを果たして、再び早明戦対決でしたが、ここで大敗。
個人的には怪我人交代の影響、特にSO、BKのリザーブのミスマッチが原因と思っています。
2008年-2010年まで、SO田村/CTB衛藤のコンビが攻撃および防御でも非常にワークしていたと思います。
大学選手権準決勝はこの二人が途中退場、SOの交代選手をリザーブに置いていなかったという致命的な事態もあり、早稲田にいいように攻撃されました。
首脳陣的にはこの時の痛い思い出があったのでしょう。2010年はディフェンス重視、1試合被トライは2トライ以内で勝ちきるというテーマで臨んだ1年です。
この年の筑波戦は開幕戦でした。かなり暑かったのを覚えています。
筑波は花園で両校優勝となった東福岡と桐蔭学園から主将の水上、スピードスターの竹中が入り、更に戦力的に充実。非常に手ごわい相手になっています。
明治は吉田監督3年目のシーズン。前述のディフェンスに特化したメンバーなのか、WTBに山中、下村とSHからコンバートした選手が入り、FBの仁平はほとんどプレーを観たことのない4年生と異色の先発。「タックルしないやつは使わない」と公言していた吉田監督だが、やや極端な人選だったかもしれない。
前半、手堅い試合展開を目指す明治が染山のPGで先制するも、マークすべき彦坂、竹中の両WTBにトライを取られて筑波優位の流れ。非常に危険な流れでしたが、前半修了間際の染山のPGでなんとか点差を詰めて、前半は9 vs.12と3点ビハインドで折り返します。
後半は、テーマとして掲げたディフェンスがワークして、明治が徹底的に守りきる流れで、徐々にFW戦で圧倒し始める。敵陣でのスクラム攻撃でSH秦がうまく間隙を突いてトライを取り、更に39分にペレトレーター古屋がトライを取り、勝負あり。ロスタイムでトライを取られましたが、2010年に比べると圧倒した試合になりました。
結果23 vs.17で明治の勝利です。
この年、ディフェンス重視で固い試合展開で勝利を重ねていきましたが、結果的にBKの攻撃力が弱くなり、得点力が低下。結果、選手権2回戦では筑波にリベンジを許すことになったのが悔やまれます。
公式スコア
今回は2011年の筑波戦のプレイバックです。
前年、明治は筑波戦に勝利した後、慶應、帝京と破り、12月の早明戦で早稲田に敗れます。
対抗戦順位のルール問題がこの後吹き出すのですが、この時は1敗で早慶明が並んだにも関わらず明治は3位ということになりました。
大学選手権は、2009年に続いて正月越えを果たして、再び早明戦対決でしたが、ここで大敗。
個人的には怪我人交代の影響、特にSO、BKのリザーブのミスマッチが原因と思っています。
2008年-2010年まで、SO田村/CTB衛藤のコンビが攻撃および防御でも非常にワークしていたと思います。
大学選手権準決勝はこの二人が途中退場、SOの交代選手をリザーブに置いていなかったという致命的な事態もあり、早稲田にいいように攻撃されました。
首脳陣的にはこの時の痛い思い出があったのでしょう。2010年はディフェンス重視、1試合被トライは2トライ以内で勝ちきるというテーマで臨んだ1年です。
この年の筑波戦は開幕戦でした。かなり暑かったのを覚えています。
筑波は花園で両校優勝となった東福岡と桐蔭学園から主将の水上、スピードスターの竹中が入り、更に戦力的に充実。非常に手ごわい相手になっています。
明治は吉田監督3年目のシーズン。前述のディフェンスに特化したメンバーなのか、WTBに山中、下村とSHからコンバートした選手が入り、FBの仁平はほとんどプレーを観たことのない4年生と異色の先発。「タックルしないやつは使わない」と公言していた吉田監督だが、やや極端な人選だったかもしれない。
前半、手堅い試合展開を目指す明治が染山のPGで先制するも、マークすべき彦坂、竹中の両WTBにトライを取られて筑波優位の流れ。非常に危険な流れでしたが、前半修了間際の染山のPGでなんとか点差を詰めて、前半は9 vs.12と3点ビハインドで折り返します。
後半は、テーマとして掲げたディフェンスがワークして、明治が徹底的に守りきる流れで、徐々にFW戦で圧倒し始める。敵陣でのスクラム攻撃でSH秦がうまく間隙を突いてトライを取り、更に39分にペレトレーター古屋がトライを取り、勝負あり。ロスタイムでトライを取られましたが、2010年に比べると圧倒した試合になりました。
結果23 vs.17で明治の勝利です。
この年、ディフェンス重視で固い試合展開で勝利を重ねていきましたが、結果的にBKの攻撃力が弱くなり、得点力が低下。結果、選手権2回戦では筑波にリベンジを許すことになったのが悔やまれます。
公式スコア
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