ラグビーの関東春季大会が終了。
早稲田 vs.帝京は28 vs.10で帝京が勝利して、Aグループは帝京が優勝し、明治はすでにBグループでの優勝を決めている。
一昨年から始まったこの大会だが、春のシーズンの実戦経験としてはとても良い機会だと思います。伝統校はこの大会の間に招待試合もいくつか組まれるわけなので、きっちり試合もできるし、来年以降も続けてもらいたい。
第3回関東大学春季大会 勝敗表
招待試合も含めて総括するなら、やはり“帝京一強”と言わざるを得ないだろう。
明治と早稲田はリーグは違ったが、奇しくも得点265/失点88/得失点差177とまったく同じ結果となった。面白い。
春だけをみれば、対抗戦勢は、帝京>>>明治・早稲田>筑波・慶應>>青学・明治学院・立教といった感じか。
帝京は失点が46と圧倒的に少ない。このチームに打ち合いを挑んでも勝算はあんまりないと思うので、やはり僅差で勝利できるには何を強化していくべきか、そのために誰を起用していくべきかが首脳陣に問われるところだろうけど、これがずれると秋のシーズンまでにあまり伸びシロが無くて、結果低迷・・・なんてこともあるから気が抜けない。まあ相手を上回る分析力が必要だし、相手の強み・弱みを相手以上にわかってプレーしないと中々勝てないと思います。
早稲田と筑波は本シーズンは藤田や福岡も戻るだろうから、春の結果通りにはいかないだろう。
青学・明治学院・立教には勝てるだろうから、対抗戦5位以上は読めるが、そこから先は開幕戦の筑波に勝たないとわからない。
まずは今がピークとならないように、強いチーム作りをスタッフに期待するのみです。