午前中は資格の試験で駒場の東大へ。東大のキャンパスに入るのは人生で初。
しかし国立のせいなのか試験会場の暖房が弱く、もちろんトイレは暖房無し、手洗いの水道も温水ではなかった。よって試験中は腰から足までキンキンに冷えてしまった。
ここが私学との違いか。私学はTOEICで何度か色んな学校に行ったが、とても設備が良い。
さて試験が終わって、そのまま国立競技場へ。試合開始5分後くらいに着いたが、東芝サイドの自由席は満席。
今日は解放していない座席エリアもあるためだが、バックスタンド側はパナソニックのブルーと東芝のレッドできれいに応援席が分かれていた。
予想外の混雑ぶり。なんとか空席を確保して観戦。この後、協会は一部のスペースを開放して立ち見客を座らせた。
せっかくの決勝、日本選手権としては最後の国立競技場なので好試合を期待。
パナソニックはSH田中をNZからわざわざ呼び戻しての臨戦態勢でした。
東芝は接点で健闘し、パナソニックのお株を奪うターンオーバーを随所に魅せた。サントリー戦のようなモールやスクラム中心のFW攻撃というよりは、FW起点の攻撃からうまくつないで個人技でトライを取るという流れで前半を14 vs.10とリード。この試合、東芝がリードしないと試合は成立しないと思っていたので、ますばこれで後半に期待。
後半は東芝のペナルティが多くなった。マイボールのセットプレーでの反則も出たりして、こうなるとパナソニックに流れが行ってしまう。東芝のSH小川も徹底マークされていてボックスキックやスクラムからのボール出しの場面で2度チャージされてピンチを招くなど、後半は東芝のやや自滅的な展開になりました。後半にきて、両チームのSH/SOの力の差が出た感じ。
あとはハイパントの対応がパナソニックの方が数段上でした。マイボールのパントはもちろん、相手ボールのパントもことごとくキャッチしてました。これはSOバーンズの精度の高いキックのおかげでしょう。
パナソニックが13点差リードの後、キックオフからのリーチのノーホイッスルトライでふたたび6点差まで迫りましたが、東芝の健闘はここまで。
でも決勝らしく、両者全力を出し切った好試合だったと思います。
★赤と青の応援席
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★東芝/大島のトライ
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★東芝/望月が個人技で突破してトライ
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★パナソニック勝利の立役者バーンズが林につないでトライ
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