今日は秩父宮で2試合。天覧試合ということで、警備とかどうするんだろう?なんて思いながらのTV観戦。
今日はヤマハとトヨタが勝てば、トップリーグのプレーオフトーナメントとは違ったカードになって、ある意味「仕切り直し」的な要素も生まれるが、東芝と神鋼が勝てば“順当に”プレーオフの焼き直しとなる。ただ準決勝はプレーオフと同じ組み合わせにならないようなトーナメント編成にはなっている。
�‥貅� vs.トヨタ自動車 24 vs.21 東芝勝利
セカンドステージ後半から調子を上げてきたトヨタと怪我人続出でダウントレンドの東芝。実力では東芝が上回るのだろうが、そのダウントレンドのマイナス分があって試合は拮抗した面白い展開に。
特に大事なところでのPGを東芝小川が2本外して、流れはトヨタに傾きかけた。トヨタの文字はキックを決めていたので、ここまではキッカーの差でトヨタが勝つかなと思いましたが・・・
キーポイントは東芝の選手交代の妙か。後半にベイツ、ヒル、大野を投入しこれが当たった。ベイツは突破役として良いゲインを見せていたし、ヒルも冷静なドロップゴールで勝利を引き寄せた。
東芝は得点力が戻れば、次のサントリー戦も好試合が期待できると思います。
�▲筌泪� vs.神戸製鋼 28 vs.26 神鋼勝利
試合の入りが良くないヤマハが前半をどううまくゲームメイクできるかでヤマハに勝利の可能性が生まれると思っていましたが。この試合も神鋼のキックオフをうまく処理できずに自陣でのペナルティからPGを許してリードを許すものの、ヤマハは五郎丸のハイパントのボールを敵陣22メートル近辺でうまくキャッチしてFWにつないでトライし逆転。前半終了間際の自陣でのピンチも凌いで、ヤマハとしてはうまく前半を戦えたのではないか。
後半もディフェンスが冴えてPG、トライ/ゴールで一時は9点差をつけてリード。残り10分くらいをどう乗り切るかでしたが・・・怪我人によるSH矢富、CTB宮澤の交代でリズムが乱れたのかもしれない。とりわけ残り10分、敵陣にうまく攻め入ったシーンではエリアマネージと敵陣での時間の消費を考えればじっくり攻めても良かったところだが、代って入った曽我部が“曽我部スペシャル”=キックパスを安易に使って、これがノックオン。前回のサントリー戦でのキックパス同様、決まれば結果OKなんだろうけど、これが決まらず流れは再び神鋼へ。この後、相手に自陣から攻められてトライを許した。こうなると神鋼が自力を発揮して、5点差を逆転。
なんかギリギリで勝てない今年のヤマハ・クオリティ的な試合で終わりました。
これで次の組み合わせはパナソニック vs.神戸製鋼、サントリー vs.東芝となりました。
試合をし続けているチームの方が優位なのかどうかは???ですが、順当にいけばパナソニックとサントリーの再戦になりそうです。
ただパナソニックは南半球に行った田中と堀江は出ないと思うので、神鋼にもチャンスはあるかも。