明治が3年連続、1/2の国立を逃してさびしいお正月ではありましたが・・・大学選手権準決勝はTV観戦、高校ラグビーは帰省のため一部は録画して後日チェック、トップリーグは結果のみチェックという感じでした。
★大学選手権
早稲田 vs.筑波。筑波は両WTBに福岡、竹中が入り、No.8に山本が復帰してメンバー的には厚みが出て、ひょっとしたら筑波有利な展開かなと思いましたが・・・序盤は筑波リードで進んだものの、スクラムは対抗戦の時と同じく劣勢。これが改善されていなかったのが結果敵に響いた(特に後半)のが1点。あとは福岡、竹中両WTBに決定的なシーンでボールを回せなかったというのが1点。これで早稲田に勝利が流れた試合。早稲田は自陣からのターンオーバーした際の展開などゲームプランの規律がしっかりしていて、加えて藤田の使いどころが良かった。自陣からのゲイン、敵陣に入った時のフィニッシュとポイント、ポイントで藤田をうまく使った。筑波は接点でのしつこい強みは見せたものの、決定的な強さは無かった。竹中は1年の時が一番シャープだった。
帝京 vs.慶應。セカンドステージで楽な試合を重ねてきた帝京が少し受けに回ったというところで点差が対抗戦の時よりは開かなかったが、帝京の圧勝でしょう。
★高校ラグビー
注目していた報徳学園が負けたのは残念。東海大仰星はFW/BKともにサイズが大きいのには目を見張った。アタック、ラックの連取の時の勢い、パワーはNo.1だろう。ベスト8が揃っても試合によってはまだ大差のゲームが何試合か出てくるということは高校ラグビーもかなり上位の高校とそれ以外で実力差があるということか。準決勝の桐蔭学園 vs.大阪桐蔭が43 vs.0という大差で桐蔭が完封するところを見ると今年はAシードの東海大仰星と桐蔭学園の2強だったというのが何となくわかる気がする。
さて大学は早稲田 vs.帝京で決勝。対抗戦は藤田がいなかった早稲田がその分をしっかり増強してゲームプランに広がりが持てれば面白い試合になる。高校はどっちが勝つかわからない。