3年連続でお正月越えならず・・・でしたが最後は楽しませてくれたと感謝しています。
ただ東海大、慶応大を破ってあと1勝というところで、手にしかかった勝利を逃してしまったのは本当に残念でした。とりわけ不振だった対抗戦から何とか選手権で立て直してきただけに、最後の最後での敗戦は多くのファンの方にとってショックだったのではないでしょうか。
そんな今年の明治ラグビー圓生組を簡単に振り返りたいと思います。思いついたことがあれば、後々、追記していきます。
�/径寮�での船出
吉田監督の4年が終わって、吉田氏と同期の丹羽氏が新監督に就任。圓生キャプテンでのチームの発表が2月22日。体制の変わり目はどうしてもタイム・ディファレンスがあってスタートが遅れがちなのは仕方ないのでしょうが、結果的にチームの仕上がりという面ではこのスタート遅れは影響したのではないでしょうか。加えて昨年の主力だった4年生かごっそり抜けてチーム力が落ちざるを得ないところで、新4年生のレギュラーが固まらなかったこともあり1年通してスタメンが固定できなかったのが痛かった。あとはチームとしての目指すビジョンがわかりにくかった。FW中心なのか否か、もちろんFWだけでは勝つことはできないのだけれど・・・最後は何となくFWにこだわっていた割にFW戦の精度が良くなかったのはシーズン当初にFW中心を掲げたビジョンがなかったからだと思われる。ただ1-4年、学年にこだわりなく起用したのは良かったと思います。大学選手権で健闘したのでそれは来季への財産になると思います。
��関東大学春季リーグ〜夏合宿
吉田監督就任時から4年間は徐々に春の試合でも勝てるようになってきました。一部では“春将軍”とも言われて、本番でのピーキングがうまくいったのかということもありましたが、今年は昔に逆戻りといった感じで、春季リーグは帝京、筑波には大敗し、勝ったのは拓大戦のみと調整遅れが顕著に出たシーズンです。その後の早稲田との招待試合も大敗、夏合宿も十分満足できる結果が出ないまま対抗戦に突入した感じです。
�B亶垣�
やはり先発メンバーが固定できなかったのが5位という結果につながったと思います。
圓生キャプテンもそうですが、吉田監督時代に主力を張った西村、山口、比果等が活躍する機会が少なかったのは残念。チームがまとまらないまま最初の難敵、筑波戦を迎えたのも惜しかった。
ただその中で、後半には若手選手が何人も起用されて良いパフォーマンスを魅せてくれたのは来期以降につながると思います。
また4年の主力が中々Aで出ることがない中で、1−3年時にレギュラーで出ることができなかった茂木君など地味に頑張っている選手がチームをまとめてくれました。
�ぅ献絅縫∩�手権
久しぶりに決勝まで進みましたが、帝京に敗れたのは残念。あといいメンバーがそろっている割にムラがある試合が多かったのも今年の特徴でした。早稲田に2勝したのは良かったですね。
�タ型誉�
今年も高校日本代表、代表候補の選手が活躍して早稲田には5連勝と充実ぶりを発揮。ただ素材の良さがこのままで終わるのか更に磨かれて覚醒するのかは本人と指導陣次第。今後、競争が激しい中でも、学年問わずバリバリ台頭してきてほしいです。
�β膤愾�手権
対抗戦5位枠としては“健闘”したのでしょうが、あと一歩勝ちきれなかったのがつくづく残念。
ここからは“タラレバ”になりますが、戦い方としてセカンドステージの制度(アドバンテージ・ポイント)も考慮した勝ち方も必要でした。特に5位枠という不利な状況だったので。例えば東海大戦は後半10分敵陣で攻め続けていたわけだから、そこでしっかり1トライを取ることで相手に8点差以上をつける、慶応戦でも最後のトライを防いで8点差で勝ちきる、という展開に持ち込めていれば相手に勝ち点1を渡さずに、最終的に立命館に負けたとしても勝ち点で慶応と並んで得失点差では上に行けていたかもしれなかった。このあたりの厳しい戦い方は来季はより徹底して目指してもらいたい。
��来季に向けて
丹羽さんは2年契約だから、残りの1年早いスタートを切って、きっちりチームを仕上げてほしい。1月7日からスタートするとのことなので、これは良かったと思います。来季の新入生も含めた先発メンバーの想定、主将・副将候補の選定等しっかりやって準備万端でシーズンに臨んでもらいたいです。特にゲームをプランする主将・副将はレギュラーで試合に出られる選手を選んでほしいですね。あとはサイズを大きくしてほしい。
またい良い新人(報徳の梶村君など)が多く入ってくるので、積極的に使ってほしいですね。
ただ東海大、慶応大を破ってあと1勝というところで、手にしかかった勝利を逃してしまったのは本当に残念でした。とりわけ不振だった対抗戦から何とか選手権で立て直してきただけに、最後の最後での敗戦は多くのファンの方にとってショックだったのではないでしょうか。
そんな今年の明治ラグビー圓生組を簡単に振り返りたいと思います。思いついたことがあれば、後々、追記していきます。
�/径寮�での船出
吉田監督の4年が終わって、吉田氏と同期の丹羽氏が新監督に就任。圓生キャプテンでのチームの発表が2月22日。体制の変わり目はどうしてもタイム・ディファレンスがあってスタートが遅れがちなのは仕方ないのでしょうが、結果的にチームの仕上がりという面ではこのスタート遅れは影響したのではないでしょうか。加えて昨年の主力だった4年生かごっそり抜けてチーム力が落ちざるを得ないところで、新4年生のレギュラーが固まらなかったこともあり1年通してスタメンが固定できなかったのが痛かった。あとはチームとしての目指すビジョンがわかりにくかった。FW中心なのか否か、もちろんFWだけでは勝つことはできないのだけれど・・・最後は何となくFWにこだわっていた割にFW戦の精度が良くなかったのはシーズン当初にFW中心を掲げたビジョンがなかったからだと思われる。ただ1-4年、学年にこだわりなく起用したのは良かったと思います。大学選手権で健闘したのでそれは来季への財産になると思います。
��関東大学春季リーグ〜夏合宿
吉田監督就任時から4年間は徐々に春の試合でも勝てるようになってきました。一部では“春将軍”とも言われて、本番でのピーキングがうまくいったのかということもありましたが、今年は昔に逆戻りといった感じで、春季リーグは帝京、筑波には大敗し、勝ったのは拓大戦のみと調整遅れが顕著に出たシーズンです。その後の早稲田との招待試合も大敗、夏合宿も十分満足できる結果が出ないまま対抗戦に突入した感じです。
�B亶垣�
やはり先発メンバーが固定できなかったのが5位という結果につながったと思います。
圓生キャプテンもそうですが、吉田監督時代に主力を張った西村、山口、比果等が活躍する機会が少なかったのは残念。チームがまとまらないまま最初の難敵、筑波戦を迎えたのも惜しかった。
ただその中で、後半には若手選手が何人も起用されて良いパフォーマンスを魅せてくれたのは来期以降につながると思います。
また4年の主力が中々Aで出ることがない中で、1−3年時にレギュラーで出ることができなかった茂木君など地味に頑張っている選手がチームをまとめてくれました。
�ぅ献絅縫∩�手権
久しぶりに決勝まで進みましたが、帝京に敗れたのは残念。あといいメンバーがそろっている割にムラがある試合が多かったのも今年の特徴でした。早稲田に2勝したのは良かったですね。
�タ型誉�
今年も高校日本代表、代表候補の選手が活躍して早稲田には5連勝と充実ぶりを発揮。ただ素材の良さがこのままで終わるのか更に磨かれて覚醒するのかは本人と指導陣次第。今後、競争が激しい中でも、学年問わずバリバリ台頭してきてほしいです。
�β膤愾�手権
対抗戦5位枠としては“健闘”したのでしょうが、あと一歩勝ちきれなかったのがつくづく残念。
ここからは“タラレバ”になりますが、戦い方としてセカンドステージの制度(アドバンテージ・ポイント)も考慮した勝ち方も必要でした。特に5位枠という不利な状況だったので。例えば東海大戦は後半10分敵陣で攻め続けていたわけだから、そこでしっかり1トライを取ることで相手に8点差以上をつける、慶応戦でも最後のトライを防いで8点差で勝ちきる、という展開に持ち込めていれば相手に勝ち点1を渡さずに、最終的に立命館に負けたとしても勝ち点で慶応と並んで得失点差では上に行けていたかもしれなかった。このあたりの厳しい戦い方は来季はより徹底して目指してもらいたい。
��来季に向けて
丹羽さんは2年契約だから、残りの1年早いスタートを切って、きっちりチームを仕上げてほしい。1月7日からスタートするとのことなので、これは良かったと思います。来季の新入生も含めた先発メンバーの想定、主将・副将候補の選定等しっかりやって準備万端でシーズンに臨んでもらいたいです。特にゲームをプランする主将・副将はレギュラーで試合に出られる選手を選んでほしいですね。あとはサイズを大きくしてほしい。
またい良い新人(報徳の梶村君など)が多く入ってくるので、積極的に使ってほしいですね。
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