大学ラグビーの対抗戦は早稲田 vs.筑波の注目の一戦。
今日はTOEICがあったため、自宅にて録画でチェック。
早稲田はここ2年筑波に連敗中。特に彦坂兄弟にやられた2年と言っていいだろう。その彼らも卒業し、今年は特に恐れるものもないだろうから順調にいけば早稲田勝利とみていたのだが。
なんと先発予定のSO小倉がスタメン、リザーブから外れて不穏な空気。SO間島になったわけだが、前半の簡単なPGを外して嫌な空気になたっのは間違いない。
筑波は慶応戦でのミスやブレイクダウンの反省点を修正し、筑波らしいターンオーバーを何度も見せる。
しかし予想外だったのはスクラムでの劣勢、ラインアウトの精度の悪さだった。近場では早いディフェンスと接点の厳しさで強さを見せたがワイドに振られると早稲田にゲインを大きく許すという流れが何度もあった。
早稲田は間島のキックがちゃんと決まっていればもう少し余裕の展開だったはずだが、なんとなく競った展開で同点のままロスタイム。敵陣での難しいPGを早稲田が決めてノーサイド。20 vs.17で早稲田の勝利。
早稲田フィフティーンは歓喜。かつては無かった光景だが、素直に勝利を喜んでいた。
筑波は2連敗で対抗戦の優勝は無くなったと見るべきだ。そうなると失うものがないので。週末の明治戦はどういうマインドセットで臨んでくるのかよくわからないが、明治は受けることなくFW戦で圧倒してBK展開でうまく試合をリードしたいところだ。キーはセットプレー、スクラムとラインアウトになるだろう。
リーグ戦は東海が中央に負けたり、関西は京産が関西学院に、大体大が天理に勝ったりと“波乱”の展開(?)
明治は過去3年、強い筑波を刈り取ってきた。今年も精神面で上回った展開を期待したい。