早明戦の熱気も冷めやらぬ中、今週末から大学選手権がスタートする。
今年はプール制なので、対抗戦優勝ながら、得失点差で第3シード(3位扱い)の明治はCブロックです。
12/9(日) vs.日大 at 仙台ユアテックスタジアム
12/16(日) vs.近畿大 at 熊谷
12/23(日) vs.東海大 at 秩父宮
の順で試合をこなしていくことになる。
日曜日の仙台は曇りのち雪、気温は4℃。最低気温はマイナス1℃と、かなり寒い日程となる。
冬の東北でラグビーの試合はどうかとも思うが、もともとは関東5位 vs.東北1位の選手権進出の決定戦をやっていたタイミングだから致し方ないか。
とにかく選手は、防寒対策と怪我対策をしかっりして試合に臨んで欲しい。
今回は勝ち点制でアドバンテージポイントなるものを導入している関係で、「勝ち点」と「得失点差」が戦い方のポイントとなることは間違いない。
4トライ以上(ボーナスポイント1点)を目指して、出来るだけ多くの得点を重ねること、失点や失トライを極力減らして、相手にボーナスポイントを与えない戦い方をすることが大事だ。
明治は第3シード故に、アドバンテージポイントの段階で既に東海大に対して、2点ビハインドしているので、戦い方としては「全勝」を目指すしかない厳しい条件だが、日大戦、近畿大戦は、前述したとおり、得点やトライ数をある程度意識した戦い方で、この2試合で勝ち点トータル14で東海大戦に臨みたい。東海大がMAX16点で明治戦を迎えるた場合、明治が4トライ以下で勝って勝ち点トータル19点、東海大が4トライ以上取って、7点差以内の負けで勝ち点トータル18点なので明治は、いかなる勝ち方でもOKだ。そのためには最初の2試合をきっちり点を取って勝ち抜くことが求められる。
★日大戦
明治OBの加藤さんと藤田さんが教えているチームだ。外国人選手2名を擁している。
今年はTVでも試合を観たことがないので、FWのチームなのかBKのチームなのかはわからないが、明治はまずは受けないことだろう。積極的に攻め続けて、相手を圧倒することに尽きるのではないか。
東北なので、天候の関係で、強い北風等が吹荒れる場合も想定される。風のコントロール、キック対策など現場での臨機応変なゲームコントロールが重要だ。くれぐれも初戦で足元をすくわれないように!!
★近畿大戦
往年のファンは、2002年の1回戦の熊谷の悪夢を忘れてはいないだろう。決して負けてはいけない相手に負けた屈辱。終始打ち合い的な試合で、後半リードしながら強い風下でのゲームを強いられて土壇場での逆転負けを屈した相手。当時とはチームのクオリティも格段に違うが、気を抜かずに10年前の“リベンジ”をここで果たしましょう。このチームも“圧倒”するに限る。特に後半早々に突き放してしまうことだろう。熊谷も上州系強い“北風”のケアに要注意だ。
★東海大戦
最大の山場。怪我人無くベストメンバーで臨みたい。
明治より大きくて重いFWと対峙することになる。ファースト・コンタクトで明治のFWがどう感じるかでゲームのコントロールが変わってくると思うが、自前のFWにこだわり過ぎて、意地にならないことだ。冷静なゲームメークとノー・ペナルティで勝利への活路が開けてくると思う。
この試合は、FWがしっかり耐えて、BKで取りきるという試合ができるかにかかっている。
吉田主将の時の京産大との準決勝を思い出すが、あの時は明治第一列が怪我で全員取り替えて大苦戦。前半スクラムトライまで許したが、後半はBK中心の攻撃に180度変えて、逆転勝ちを収めた。このような大きなゲームメークの変更も必要な厳しい試合になることもあるだろう。
ただ明治は、筑波、帝京、早稲田と厳しい試合を経験してきているので、関東リーグ戦にはないしぶとさと地力を発揮するのではないかと期待したい。
ここは細谷さん以下スタッフ陣がどれだけ相手を研究して、相手の得意とするプレーをさせないかにかかっている。筑波大戦と同じく、徹底して相手の弱点を攻略した方に勝機がある。
J-SPORTSのHPで紹介されている直江 光信さんの選手権展望です。
ラグビー大学選手権 セカンドステージ展望 後編
今年はプール制なので、対抗戦優勝ながら、得失点差で第3シード(3位扱い)の明治はCブロックです。
12/9(日) vs.日大 at 仙台ユアテックスタジアム
12/16(日) vs.近畿大 at 熊谷
12/23(日) vs.東海大 at 秩父宮
の順で試合をこなしていくことになる。
日曜日の仙台は曇りのち雪、気温は4℃。最低気温はマイナス1℃と、かなり寒い日程となる。
冬の東北でラグビーの試合はどうかとも思うが、もともとは関東5位 vs.東北1位の選手権進出の決定戦をやっていたタイミングだから致し方ないか。
とにかく選手は、防寒対策と怪我対策をしかっりして試合に臨んで欲しい。
今回は勝ち点制でアドバンテージポイントなるものを導入している関係で、「勝ち点」と「得失点差」が戦い方のポイントとなることは間違いない。
4トライ以上(ボーナスポイント1点)を目指して、出来るだけ多くの得点を重ねること、失点や失トライを極力減らして、相手にボーナスポイントを与えない戦い方をすることが大事だ。
明治は第3シード故に、アドバンテージポイントの段階で既に東海大に対して、2点ビハインドしているので、戦い方としては「全勝」を目指すしかない厳しい条件だが、日大戦、近畿大戦は、前述したとおり、得点やトライ数をある程度意識した戦い方で、この2試合で勝ち点トータル14で東海大戦に臨みたい。東海大がMAX16点で明治戦を迎えるた場合、明治が4トライ以下で勝って勝ち点トータル19点、東海大が4トライ以上取って、7点差以内の負けで勝ち点トータル18点なので明治は、いかなる勝ち方でもOKだ。そのためには最初の2試合をきっちり点を取って勝ち抜くことが求められる。
★日大戦
明治OBの加藤さんと藤田さんが教えているチームだ。外国人選手2名を擁している。
今年はTVでも試合を観たことがないので、FWのチームなのかBKのチームなのかはわからないが、明治はまずは受けないことだろう。積極的に攻め続けて、相手を圧倒することに尽きるのではないか。
東北なので、天候の関係で、強い北風等が吹荒れる場合も想定される。風のコントロール、キック対策など現場での臨機応変なゲームコントロールが重要だ。くれぐれも初戦で足元をすくわれないように!!
★近畿大戦
往年のファンは、2002年の1回戦の熊谷の悪夢を忘れてはいないだろう。決して負けてはいけない相手に負けた屈辱。終始打ち合い的な試合で、後半リードしながら強い風下でのゲームを強いられて土壇場での逆転負けを屈した相手。当時とはチームのクオリティも格段に違うが、気を抜かずに10年前の“リベンジ”をここで果たしましょう。このチームも“圧倒”するに限る。特に後半早々に突き放してしまうことだろう。熊谷も上州系強い“北風”のケアに要注意だ。
★東海大戦
最大の山場。怪我人無くベストメンバーで臨みたい。
明治より大きくて重いFWと対峙することになる。ファースト・コンタクトで明治のFWがどう感じるかでゲームのコントロールが変わってくると思うが、自前のFWにこだわり過ぎて、意地にならないことだ。冷静なゲームメークとノー・ペナルティで勝利への活路が開けてくると思う。
この試合は、FWがしっかり耐えて、BKで取りきるという試合ができるかにかかっている。
吉田主将の時の京産大との準決勝を思い出すが、あの時は明治第一列が怪我で全員取り替えて大苦戦。前半スクラムトライまで許したが、後半はBK中心の攻撃に180度変えて、逆転勝ちを収めた。このような大きなゲームメークの変更も必要な厳しい試合になることもあるだろう。
ただ明治は、筑波、帝京、早稲田と厳しい試合を経験してきているので、関東リーグ戦にはないしぶとさと地力を発揮するのではないかと期待したい。
ここは細谷さん以下スタッフ陣がどれだけ相手を研究して、相手の得意とするプレーをさせないかにかかっている。筑波大戦と同じく、徹底して相手の弱点を攻略した方に勝機がある。
J-SPORTSのHPで紹介されている直江 光信さんの選手権展望です。
ラグビー大学選手権 セカンドステージ展望 後編
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