今日は水戸へは行けずにJ SPORTSでのTV観戦。
結果は既報の通り31 vs.27で明治の勝利!!おめでとう!!
熱戦と言うにふさわしい試合だったと思います。最後の1秒までわからなかった展開。
今年の対抗戦の中ではベストバウトでしょう。
明治は戦術通りに戦えたことが大きかった。いわゆる“選択と集中”、FW戦に徹すること。
筑波は年々成長して、FW戦にも十分対応できるチームになった。しかしFW戦は決して得意ではない。その部分を徹底して突いた展開だった。早稲田が徹しなかったFW戦を明治が腹を決めて愚直に魅せる。
前半最初はイメージどおりだっただろう。FW戦で攻めての石原のトライ。決定力を持つ選手がきちんと取りきる。
このあとペナルティの多発でPGを返された後、筑波十八番のターンオーバーからの切り返しにあい、7 vs.17と一気に劣勢になる。このあたりは昨年の対抗戦前半をみるようだ。筑波はワンチャンスからの切り返しがうまい。
しかしここでも明治は崩れずにFW戦にこだわった。前半最後、相手陣でのモール&ラックのフェーズを重ね、筑波の執拗な防御にあいながらもPGを獲得。ここまでは明治の“選択と集中”のストラテジーがワークしていた。
1トライ1ゴール差で迎えた後半も明治はFW戦を基軸にした戦術に一貫性があり、あくまでFW戦に徹する。そして榎のゴリゴリ押しトライで同点に追いつく。
しかし筑波もPGで再逆転。その直後のキックオフに比果が絡んでPGを得て再び相手陣でのモール攻撃。
ここで、おそらく今日のゲームで“ここしかない”というところでSH山口が自ら持ち込みトライを取って再逆転。
しかし筑波も個々の突破からできた隙をうまくついてトライしまたまた逆転。これで残り10分。
でも明治の戦略はぶれていなかった。相手陣では、とことんFW。
モール形成から、元FL、現CTBの西村が一気に持ち込んでトライし、またまた明治がリード。
この後、明治は大幅にメンバーを入れ替えて相手攻撃を凌ぎきってノーサイド。
この最後5分のドキドキ感は、2年前の筑波戦、慶應戦、帝京戦以来かな。
でも選手はよく頑張りました。まさに全員ラグビーでした。
戦術は相手にもわかるシンプルなものでしたが、徹底したところに意義があったのでしょう。
FW戦で圧倒するために起用された榎君も寺田君もきちんと仕事をした。寺田君は自陣での相手ラインアウトを奪うなど、役割を理解して貢献した。
タレント集団の筑波の方が個々のポテンシャルに依存したプレーが結果的に多かった。そこを明治が突いて勝利をもぎ取った試合だったかもしれない。
明治はこの後、慶應⇒帝京⇒早稲田と続く。まずは慶應をきっちり撃破して全勝で帝京に当たりたい。
選手権のプールでは、おそらくは筑波とは一緒にはならないと思うが、再び当たることも有りうるので、今日の試合はイメージに焼きつけておいてもらいたい。
筑波は、年々スター選手が入ってくるものの、優勝を目指すには今年がある意味最大のチャンス。しかし今日は明治の土俵に上がってのラグビーだったために勝ち切れなかった。しかしこのあと最終戦の帝京との対戦も見逃せない。
筑波が負けたことで、1敗の早稲田も息を吹き返してくる。11月3日の、早稲田 vs.帝京、明治 vs.慶應は、早稲田も明治も負けられない。
激闘の筑波戦を制す!(公式HP)
ラグビー部 筑波大との死闘を制し、優勝へ一歩前進/関東大学対抗戦(明大スポーツ)
明大、筑波討ち!全勝対決制す/関東対抗戦(サンスポ)
吉田メイジ 筑波突破!「真っ向勝負」FW戦で全勝対決制す(スポニチ)
結果は既報の通り31 vs.27で明治の勝利!!おめでとう!!
熱戦と言うにふさわしい試合だったと思います。最後の1秒までわからなかった展開。
今年の対抗戦の中ではベストバウトでしょう。
明治は戦術通りに戦えたことが大きかった。いわゆる“選択と集中”、FW戦に徹すること。
筑波は年々成長して、FW戦にも十分対応できるチームになった。しかしFW戦は決して得意ではない。その部分を徹底して突いた展開だった。早稲田が徹しなかったFW戦を明治が腹を決めて愚直に魅せる。
前半最初はイメージどおりだっただろう。FW戦で攻めての石原のトライ。決定力を持つ選手がきちんと取りきる。
このあとペナルティの多発でPGを返された後、筑波十八番のターンオーバーからの切り返しにあい、7 vs.17と一気に劣勢になる。このあたりは昨年の対抗戦前半をみるようだ。筑波はワンチャンスからの切り返しがうまい。
しかしここでも明治は崩れずにFW戦にこだわった。前半最後、相手陣でのモール&ラックのフェーズを重ね、筑波の執拗な防御にあいながらもPGを獲得。ここまでは明治の“選択と集中”のストラテジーがワークしていた。
1トライ1ゴール差で迎えた後半も明治はFW戦を基軸にした戦術に一貫性があり、あくまでFW戦に徹する。そして榎のゴリゴリ押しトライで同点に追いつく。
しかし筑波もPGで再逆転。その直後のキックオフに比果が絡んでPGを得て再び相手陣でのモール攻撃。
ここで、おそらく今日のゲームで“ここしかない”というところでSH山口が自ら持ち込みトライを取って再逆転。
しかし筑波も個々の突破からできた隙をうまくついてトライしまたまた逆転。これで残り10分。
でも明治の戦略はぶれていなかった。相手陣では、とことんFW。
モール形成から、元FL、現CTBの西村が一気に持ち込んでトライし、またまた明治がリード。
この後、明治は大幅にメンバーを入れ替えて相手攻撃を凌ぎきってノーサイド。
この最後5分のドキドキ感は、2年前の筑波戦、慶應戦、帝京戦以来かな。
でも選手はよく頑張りました。まさに全員ラグビーでした。
戦術は相手にもわかるシンプルなものでしたが、徹底したところに意義があったのでしょう。
FW戦で圧倒するために起用された榎君も寺田君もきちんと仕事をした。寺田君は自陣での相手ラインアウトを奪うなど、役割を理解して貢献した。
タレント集団の筑波の方が個々のポテンシャルに依存したプレーが結果的に多かった。そこを明治が突いて勝利をもぎ取った試合だったかもしれない。
明治はこの後、慶應⇒帝京⇒早稲田と続く。まずは慶應をきっちり撃破して全勝で帝京に当たりたい。
選手権のプールでは、おそらくは筑波とは一緒にはならないと思うが、再び当たることも有りうるので、今日の試合はイメージに焼きつけておいてもらいたい。
筑波は、年々スター選手が入ってくるものの、優勝を目指すには今年がある意味最大のチャンス。しかし今日は明治の土俵に上がってのラグビーだったために勝ち切れなかった。しかしこのあと最終戦の帝京との対戦も見逃せない。
筑波が負けたことで、1敗の早稲田も息を吹き返してくる。11月3日の、早稲田 vs.帝京、明治 vs.慶應は、早稲田も明治も負けられない。
激闘の筑波戦を制す!(公式HP)
ラグビー部 筑波大との死闘を制し、優勝へ一歩前進/関東大学対抗戦(明大スポーツ)
明大、筑波討ち!全勝対決制す/関東対抗戦(サンスポ)
吉田メイジ 筑波突破!「真っ向勝負」FW戦で全勝対決制す(スポニチ)
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