今日は天気もいいこともあり、今年初の八幡山へ。
今日のカードは、Bチーム vs.専修大Aマッチ。専修大はOBの村田氏が監督に就任、古豪復活を目指すチームだ。
たぶんHPで案内されていた時間が間違っていたと思う・・・。グラウンドに着いた時には、すでに試合がはじまっているではないか。
前半は今年の傾向であるセットプレー、特にスクラムでの劣勢で被トライの山。攻めては敵陣の深くまでいくものの、あと一歩で取りきれないという流れ。素質ある才能集団のはずなのに、お家芸のFW戦で勝負できていないということは、明らかに練習不足かスキルが足りていない証拠だ。
前半を14 vs.26で折り返す。インターバルでスタッフの檄が飛んだ。言わば、明治のプライドを見せろということだろう。
後半に久しぶりに榎君を投入。スキンヘッドになって、少し丸くなったか。おそらくは怪我上がりだからフィットネスはまだまだ80分戦うには足りていないのだろうが、今後の調整次第だろう。彼が入ったことでようやくスクラムが安定し始めた。最初のトライを取り、ようやく勢いが出るものの、敵陣で攻め込んだところでのインターセプトでまたまた離される展開に。ディフェンスは前半より良くなってきているものの、攻め込んでの決め手に欠けてしまっている。昨年ならば敵陣なFW中心の戦術だったが、今年はFW戦ではまだまだ圧倒できていないから、BK展開のオプションが増えてくる。ただ相手を振り切ってトライを取りきれるWTBがいないので、後半最後も惜しいところでタッチを割ってノーサイド・・・28 vs.33で敗戦でした。
やっぱりFWのセットプレーの安定、これに尽きる。これが安定しないから、攻撃に幅が広がらない。あとはWTBの切り札が欲しい。榎君の復帰は好材料でしょう。
ただいつFWが“明治らしい”FWになるのか。いつ昨年のテーマとなっていたディフェンス力が戻ってくるのかは???
特に今年はまだ個人的にはFWコーチが指導しているところを見ていないので、よけい不安なのであろう。早くその不安を払しょくしてもらいたいところだ。

明大スポーツの試合レポート

専修大1

★スクラムでの劣勢が敗因のひとつ

専修大2

★珍しく檄が飛んだハーフタイム