今日は昨日と打って変って、驚くほどの陽気。気温は25度前後か。
着てたダウンジャケットを早々と地下鉄に乗る段階で脱ぐほどの暑さ・・・いや蒸し暑さか・・・
秩父宮は日差しが強く、先週の日曜日の高校ラグビー決勝戦の時より体感温度は高い感じがした。
第一試合が東日本のクラブチームの決勝戦をやっていて、私が到着したころは、常連のタマリバが12 vs.14でリードされているという競った“いい試合”展開でしたが、その後逆転してタマリバの優勝でした。
さて明治 vs.帝京。結果は残念ながら8 vs.17で明治敗れました。残念!!!
試合内容からみれば、勝てない相手ではなかったと思いますが、一つのミス、一つのペナルティ、決まらなかったPGやコンバージョンなどの積み重ねが敗戦につながったゲームでした。
特に気をつけていた自陣でのペナルティ。今日のスクラムは、不安定で明治も帝京も双方コラプシングを取られていました。明治は自陣での反則が前半の被トライやPGに直結しました。これが痛かった。
あとはハイパント処理のミス、キックオフのミス、ノックオンなども多かった。そして肝であるラインアウトは相手ボールへのチェイスは良かったが、マイボールラインアウトの獲得でのミスも多く、後半最初のトライはそれが原因でした。もっともっと練習必要ですね。
ディフェンスは頑張っていたと思います。ただしタックル後の集散がイマイチでブレイクダウンはもっと圧倒できていたでしょう。
あとはFWで優位に立てないチームに対してのゲームプランでしょうか。これは今後の課題です。どのようにして得点を取っていくのか。PG/DG、BKへの展開などのオプションがきちんと無いと今日のような試合は厳しいかなと。
また9点差という点差に対する戦術。まずPGで3得点⇒トライ狙いというプランもあったのではないかと思います。後半最後の攻めは、PGで6点差にしてから相手を攻めたほうが、相手の余裕ももっと無くなっていたと思います。あの場面、トライを取ってもまだ逆転できる点差ではなかったから、帝京はディフェンスに余裕が持てた。その分、反則のオンパレードになったのですが。
早稲田も慶應も帝京から奪ったトライはすべてBKだったと思います。今年の明治は、怪我人の関係もあるでしょうがディフェンス重視のBK体系になっているので、ここを選手権までにどのような戦術で対応していくのか。トライも取れてディフェンスも良いBK。間に合うのかなあ。
ある意味、今日がリセットの日です。対抗戦の優勝は無くなりましたが、この後の選手権に向けて早明戦の戦い方、そして勝ち進めば再び戦うであろう帝京へのリベンジも含めてチームで邁進してもらいたいです。
<後述>
今年からは、勝敗が並んだ場合は同率1位となるらしいので、筑波が帝京に勝ち、明治が早稲田に勝てば3校が1位になるようです。その場合、選手権のエントリー順は、当該校の対戦成績その他の規定で決まるようです。

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★試合前円陣



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★キックオフ



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★ラインアウト・・・LO池田君はナイスキャッチしていました。今後は更なる精度アップを!


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★バックスへの展開・・・トライパターンが欲しい。選手権までに準備してほしい。


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★後半敵陣でのFW攻撃