異人たちとの夏 [DVD]
異人たちとの夏 [DVD]
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NHK BS PREMIUMで、映画「異人たちとの夏」を放映していました。
この作品、お気に入りの1本でかなり前にDVDを手に入れてます。
主人公、40歳のシナリオライター(風間杜夫)が、ある日12歳の時に死に別れた両親(片岡鶴太郎、秋吉久美子)と生まれ育った浅草で出会い、奇妙な交流を深めるファンタジーである。両親は死に別れたときのままだから、オヂさんになった自分より若く、お母さんはまだ艶っぽく美人のまま。キャッチボールしたり花札したりと楽しい時間は過ぎていくのだが、別れの時がやって来る。別れのシーンは、数ある映画の中でも感涙必至!!!の名シーンだ。今半ですき焼きを食べながらのくだり・・・何度見ても涙が出てしまう。久しぶりに泣いてしまいました。
週末実家に帰って、年をとった両親と会ってきたせいなのかもしれないけど、別れは切ないですね。
映画の解説いわく「お盆映画」の決定版なり。日本人は、お盆やお彼岸など死者と接点を持つ文化を持った民族だから、こういう映画ができたのかも。