土曜日は久しぶりに八幡山へ。
週の初めごろは週末は雨の予報だったが、午前中は強い日差しでこれならB⇒Aの2試合は雨にならずに楽しめそうな感じだったので、自宅を9時に出る。
グラウンドに行く途中で、いつも野菜の直売をやっているところを通るのだが、今日は品物を出しているタイミングだったので、キュウリと玉ねぎを買った。1袋100円なので大変お買い得。ちなみにキャベツは1個150円。世田谷産の野菜なんてある意味贅沢かも。
今日は日差しが強かったが2試合限定観戦と決めているので、スタンド側に座った。
最初はBマッチ。FWで圧倒した試合だったので、特に危なげなく勝利する。36 vs.0での完封勝ち。圧倒するもののミスも多く、Jr選手権を考えれば、修正点は多い。特にセットプレーの基本=ラインアウトの練習はもっとしないとね。
No.8に古屋君が復帰し、シャープな動きを見せていたのが好材料。ただし、足をかばっている感じもあったので無理はしないように。
そしてAマッチ。興味は、キャプテン溝口君のSOでの布陣での戦い方あたり。戦略的にディフェンスを強化するというのなら、うまくすればワークする可能性もあるが、SOの本業はゲームメイキングだから、安定したキックとパスが器用にできるのかどうか、実はここに尽きる。今から彼を本気でSOとして育てていくのかどうかというのも、試合次第でわかるのかもしれない。
結果からすると、SOのテストとしては不合格だった。最初のキックオフの自陣エリアでのキャッチからアタックを仕掛けて、そのまま自陣でこう着⇒結果被トライにつながりリズムを崩し、前半風下なのに相手にチャンスボールをキックで渡したり、などなどやっているうちに被トライが重なって前半0 vs.19と完全に劣勢に立たされる。相手陣にも入れないまま時間が過ぎた前半。前半最後は、スクラムトライを狙うも取りきれずにストレスフルな展開に。まあこういう展開もたまにはいいじゃないか。修正して戦うのがラグビーの妙。後半にどれだけ立て直すのかが、本来のチームの実力が測られるポイントでもあるわけだし。
後半は、溝口君をCTBに戻し、秦君や古屋君を投入、FW戦で優位に立ちトライを返す。
ところが追い詰めていく肝心のポイントでミスが重なる。特にラインアウトでのオブストラクションの反則は何度かあり、チャンスを逸した他、BKとの連携がイマイチでFWが仕掛けて孤立するパターンも多く、結局17 vs.31で敗戦。
課題や反省すべきところはクリアだと思うので、今後の夏合宿等で克服してください。
良かったのはラインアウトかな。後、BKの小沢君などは去年に比べるとずっと声を出していて、BKの核になっていた。
この日は相手ディフェンスの良さとチームとしてのモチベーションの高さを評価すべきでしょう。
結論、溝口君のSOはチャレンジしない方がいいのでは。CTBの溝口・猿楽・西村は、レギュラーを固定し、だれか一人をインパクトプレーヤーで起用する。SOは、染山君がいないのが響いているが、この場合はコンバートよりは、新人の起用が一番でしょう。村井君などに場数を踏ませるとか。
ラグビーはあくまでチームプレー。怪我人が出たら、それをカバーして戦っていかなくてはならないのだから、代役は常備しておくというのが常套手段ではないかと。
残すは日大戦のみ。ここできちんと戦術の方向性を確認して、ぶれずに夏合宿でクオリティを上げてもらいたいところです。

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★Bのスクラム戦