週末の明治 vs.帝京戦、早稲田 vs.筑波戦はスポーツ紙を始め、関係ホームページでも大きく取り上げられていました。特に、筑波のパフォーマンスは今年の台風の目ですね。去年もかなりあなどれないチームでしたが、今年は更に強くなっているのがわかります。各大学ともベストメンバーが揃えば、戦力が整いますから、調整はこれからです。
明治は野崎君、だいぶ変わりましたね。昨年の上井草のベンチで観戦していた頃は、タバコの話をしていたから大丈夫かなあなんて思っていましたが、レギュラー目指して頑張ってほしいです。

<明大スポーツより>
ラグビー部 Aチーム 圧巻のディフェンスで帝京大に勝利!/練習試合

<明治大学ラグビー部HPより>
特集2011:王者帝京に勝つ!

<サンスポより>
明大が春4連勝!野崎ら奮闘、帝京大粉砕

ラグビー・春のオープン戦(5日、帝京大グラウンド)96年度以来の大学王者をめざす明大は、3連覇を狙う帝京大を19-5で下し、春のオープン戦全勝を守った。

 完全復活をめざす明大が、大学選手権2連覇中の王者・帝京大を圧倒。今季開幕からの連勝を4に伸ばした。接点、スクラムと互角以上の戦いをみせて、後半32分にトライを奪われるまでは強力FWが武器の帝京大を零封。就任3年目の吉田義人監督(42)は「仕事量、運動量で上回ることができた」と笑顔を浮かべた。

 スクラムでは、昨夏にLOから転向した右PR野崎友晴(4年)が、帝京大に押し負けない強さを披露。一浪後に一般入試で明大入りして、大学2年から入部した異色の選手は「帝京相手にしっかり組めたのは自信になる」と胸を張った。

 途中出場で好タックルをみせたCTB溝口裕哉主将(4年)は「最後まで明大のほうが足が動いていたのが収穫」と満足げ。早大、同志社大に続き大学王者を突破して、15季ぶりの大学日本一へと勢いづく。

筑波大、早大に圧勝劇!中川「よかった」
ラグビー・春のオープン戦(5日、早大上井草グラウンドほか)大学選手権で初優勝をめざす筑波大が、同選手権最多の優勝15回を誇る早大に47-7と圧勝。対抗戦で1978年度にしか勝ったことのない伝統校をねじふせた。茨城県つくば市は3月の東日本大震災の影響で学内の体育館が壊れ、ウエートトレニングは現在でも十分にできないが、部員70人の気迫と結束が光った。96年度以来の大学王者をめざす明大は、3連覇を狙う帝京大を19-5で下し、春のオープン戦全勝を守った。
 初の頂上を視界に入れる国立大生が、名門のプライドをズタズタに崩した。21点リードで迎えた前半38分、筑波大は早大ゴール前5メートルでスクラムを強烈プッシュ。早大FWの反則の繰り返しによる認定トライ。前半で勝利をほぼ手中にした。
「あの場面は(スクラムトライを)狙っていました。早大が相手だからではなく、やるべきことをやり続けられたことがよかった」。スクラムの最前列にいたゲーム主将PR中川克信(4年)は静かに笑みを浮かべた。
主将のSO村上大記(4年)ら教育実習中の8人、グルジア遠征に帯同中のU-20代表6人が不在。「そのことが残った選手の発奮材料。だからこのチームで勝ちたかった」と古川拓生監督が語るように、公式戦でわずか1勝しか挙げていない早大に対し、コンタクトの激しさ、密集への集散の速さで圧倒。計7トライを奪う圧勝劇だ。
昨季は対抗戦で5位、大学選手権は1回戦敗退。しかし王者・帝京大を含め早大、慶大、明大戦と対抗戦の上位4校に対し、最大8点差の惜敗。今季躍進するだけの潜在能力は備えていた。
国立大のため、強化選手寮はなく、部員は自炊生活。部員も約70人と強豪校に比べて少ないが、逆に結束への強みに変えた。毎月、全選手でミーティングする日をあらかじめ決め、それまでに学年ごとに話し合う。テーマはラグビー以外の学生生活での反省点。ささいな点でも確認し合い、改善を求め続けることで、接戦を勝ちきるための集中力を養ってきた。
「早大は本物ではないが、ここ(早大・上井草グラウンド)で勝てたことはよかった」と古川監督。東日本大震災でウエートトレーニングを行う体育館が壊れても、ハンディを補う結束力で頂上に駆け上る。

<スポニチより>
明大 強豪・帝京大にも快勝!吉田監督も自信の表情

ラグビー大学選手権で15季ぶりの優勝を目指す明大は5日、都内で3連覇を狙う帝京大とのオープン戦に臨み、19-5と快勝した。
15人制の対外試合では、昨季準優勝の早大、明大と同じ4強の東海大など強豪を下して4戦全勝と絶好調。今季から取り入れたヨガ・ピラティスのトレーニングで体幹が強くなり、この日も帝京大を接点で圧倒した。元日本代表WTB吉田義人監督(42)は「われわれのやりたいラグビーを表現できている」と自信の表情を見せていた。