昨日は、ラグビーのトップリーグのプレーオフ優勝決定戦をTV観戦しました。
サントリー vs.三洋電機の一戦。序盤から密集でのせめぎあいが熱かった。
かなりハードな試合で、終始レベルの高い試合だったと思います。
結果、三洋電機が悲願の優勝。「無冠の帝王」と言われてきたチームですが、実力で乗り切ったということでしょうか。
三洋と言うと、やっぱり社会人選手権の神戸製鋼のウイリアムスの大逆転トライによる負けや対サントリーとのロスタイム引き分け(トライ数の差により、サントリーが日本選手権に進出)など、悲劇のチームのイメージを引きずっていましたが、やっとここにきてトラウマを超えたということですね。
圧倒的なディフェンス力と、特に後半際立ったブレイクダウンの強さ、ターンオーバーの連発は、完成度の高さを見せました。
サントリーは、前回の東芝戦でパフォーマンスを見せたSH日和佐に期待が集まりましたが、やはりこの試合はグレーガンのスキルに任せた方が良かったのでは。
三洋もこのくらいの試合が出来るならば、トップリーグ公式戦のトヨタ自動車は、手抜きしたのでは・・・と疑われても仕方が無い。負ける事により、プレーオフ1回戦でサントリー、東芝との対戦を回避する策だったのでは???なんて、今後は言われないように、あとは各チームが日本選手権での健闘を祈るばかりです。
ここでは大番狂わせに期待したいですね。でないとプレーオフを2回、観ているような感じで少しつまらない。
あとは今年は秩父宮の芝生がかなり荒れていて、昔の試合を観るような感じですね。