昨日の秩父宮で行われた明治 vs.流経大の写真をUPします。
それから慶應 vs.帝京戦に一言、二言。
慶應 vs.帝京は、慶應にとっては残念な結果でした。対抗戦では圧倒して大差で勝ちましたが、あの試合は良いところがすべて出ていた試合だったので、選手権はかなりタイトな試合になると予想していましたが、あれだけワンサイドになってしまうとは・・・
一つはゲームの入りが悪かった。キックオフのキャッチミスから始まり、自陣でのスクラムの劣勢。対抗戦では、相手スクラムやモールに対する対策自体が大きなペナルティとして取られていなかったのが、昨日はかなり厳しく裁定されていたので、序盤からゲームプランが狂ってしまったのはないでしょうか。そうなると自陣でのFW戦に持ち込まれないような戦い方が必要になったはずですが、本来のキックを使ったアップ・アンド・アンダーな攻めがほとんど無かったのが不思議でした。継続してアタックしては密集でのブレイクダウンで圧倒され、ターンオーバーを繰り返す・・・という展開で終始活路を開けなかったですね。
帝京は選手権ターゲットなんですよね。だから個人的には好きじゃない。いや好きになれないというのが正しいのか。強いのは認めるけど、あの泥臭さが学生らしくなくてどうもね。。。
本来なら二回戦はより戦力の近い大学同士がぶつかるわけですが、今年はくっきりと結果が出てしまった感じがします。まあ1回戦も筑波 vs.流経大くらいしかハラハラした試合が無かったのですが。東高西低と言われて久しいですが、特に対抗戦の上位4校+東海大とそれ以外の大学との戦力のバランスが悪くなっています。これは日本のラグビーにとって果たして良いのか悪いのか。
さて1月2日は、早明戦と去年の決勝カードの2試合の豪華版。今から楽しみです。

流経大戦1
★今年はイラストで各校が描かれています




流経大戦2
★明治にしてはスマートな感じです





流経大戦3
★ビジョンで選手全員と監督が紹介されました




流経大戦4
★試合前の円陣





流経大戦5
★二回戦も好調だった田村のキック





流経大戦6
★スクラム・・・FWのガチンコ勝負が相手の戦略により少なかった




流経大戦7
★バックスタンド側へ挨拶





流経大戦8
★第一試合終了後のバックスタンド・・・お客さんの入りも上々みたいでした