名古屋の瑞穂競技場に行ってまいりました。とても良い天気でした。
ここ数年はバックスタンドで観戦していますが、瑞穂は秩父宮と違い、陽がさすのはメインスタンド側なので、かなり冷え込みます。膝かけがかなり役に立ちますので観戦される方は持参した方がいいです。

試合は、68 vs.5で明治の圧勝でした。
今日は勝ち負けというよりは、勝ち方のみに関心がありました。
圧勝できるのか僅差なのか、セットプレーの課題は修正されているのか、FW/BK一体のゲームプランを想定した攻撃内容なのかなどなど。
おおむね課題は修正されていたようですが、ハンドリングエラーやパスのミスなど細かいミスも多く、まだまだ精度を上げていく必要があると感じました。
スクラムは圧倒というほどは押せていませんでしたね。両チームの先発メンバーの発表数字のによるFW体重ではそれほど変わりがなく(TV放送とは数字が違っていましたが)、中大が安定してスクラムを組んでいました。
1トライを献上しましたが、安定感は昨年以上です。“秘密兵器”の佳久君も後半登場し、1トライを見事取りました。彼の走りはしなやかで、少し前かがみの姿勢は、チーターなどの獣のようなイメージです。地元だったので温かい声援がとても良かったです。
リザーブも含めて22名が全員登場しました。SHの山口君はボールを良く動かすいい選手だと思います。
CTBの突破は、毎回止められてノットリリースになりがちなので、サインプレーで攻めて欲しいです。かつての陣川君のようなセンスがあるといいのですが。

さて2回戦の相手は流経大に決まりました。録画した試合を見た限りは、筑波が問題なく勝つのかと思っていましたが、後半ミスと反則が多すぎました。特に自陣での反則が痛かった。最後は得意の粘りを魅せましたが、今年を象徴するかのような無念の「惜敗」!!!
流経大に対しては、自陣でのペナルティを絶対にしないということと、相手のキック対策を中心にゲームを組み立ててれば、それほど脅威を感じる相手ではないと思います。後は受けないことですね。

関東学院も栄枯盛衰を物語るように負けてしまったし、大東大はゲーム自体は観ていませんが100点ゲームでの大敗・・・外国人選手を有するチームの対決だったので、実は期待していたのですが・・・天理大は侮れませんね。

明治は準決勝の早稲田のことはとりあえず忘れて、次の流経大対策を徹底的に練って試合に臨んで欲しいです。

とりあえずは選手の皆さん、今日はお疲れ様。

中大戦3
★試合前の円陣





中大戦4
★ワークしたモール攻撃





中大戦5
★絶好調だった田村のコンバージョン




中大戦6
★バックスタンドへご挨拶