9月の三連休の中日は、先週に続いてラグビー観戦。
今日は秩父宮で明治vs.筑波の1戦でした。この2年間は筑波に苦杯をなめているので、今年こそはリベンジしてもらいたいところ、いやむしろ今年は勝たないと筑波が「鬼門」になっては、そもそも対抗戦の優勝なんていうシナリオが描けるはずがないのだ。よって、今日勝たないと、実質今シーズンの、まずは対抗戦が「お終い」となってしまうので、1点差でもいいから勝ってもらいたいという思いで応援しました。
筑波大というチームは非常にユニークで、地味ながらディフェンスが良く、大物食いを得意とする。しかしながら、上位校にはあっさり大敗したりもするし、最終的に優勝に近づいたことは無いチームだ。すなわち試合を諦めさせてしまうと、十分に勝てるチームであり、彼らに最後まで粘らせず圧倒するゲームプランがおのずと必要になってくるはずなのだ。
さて試合は、先週の日体大戦でも十分にワークしたFWで優位に立ちスクラム、モールでのトライを連取し、後半早々21点差リードと中々いい試合内容で進んでいく。しかしここからが大事なポイントだった。相手の戦意を喪失させる仕留めの1本を確実に奪うことができずに、プレーが軽くなっていく。そこを筑波に突かれて、彼らに最後まで試合を諦めさせない流れに持ち込まれた。自陣のゴール5メートル付近での攻防をなんとかしのいで、26 vs.22で明治の勝利。安堵の一息をつくことができました。
取れるところで取れなかった、結果楽に勝てた試合をドキドキ冷や冷やの試合に変えたわけ出すが・・・
結果僅差での辛勝となりましたが、勝ちは勝ち、選手にとっては自信となってもらいたい一戦であり、また反省してプレーの精度を次の試合以降のためにあげてもらいたいところでもあります。
FW/BK一体の攻撃は今年の魅力であり、今日もその良い流れを何度も魅せてくれました。あとは「決定力」です。正確なパス、ハンドリングエラーなどのミスを無くすことで、得点力は上がっていくと期待しています。
やはりBKに小澤君、斎藤君、国定君あたりをインパクト・プレーヤーとして使ってもらいたいなと今日なんかは感じました。あとは交替のタイミングなども課題でしょう。
10月は、成蹊大、立教大は問題なく勝てると思いますが、明日から10月いっぱいはとことん練習して、11/3の慶大戦にベストな状態で臨んで欲しいと思います。
選手諸君、お疲れさまでした。

筑波大戦2
★入場シーン





筑波大戦1
★圧倒したFW戦





筑波大戦3
★バックスタンドへご挨拶