4月になって、電車で新入社員らしき面々が結構いた。新調したビジネスバッグがとても新鮮。語る言葉は、「配属先はどこがいい?」などと前向きな内容。昔の自分を思い出す。私は、入社したレコード会社の新卒第一号で、もちろん研修なども無し。3月の春休みからバイトで出社していたので、「先輩の行動を見ながら学べ」みたいな感じでいきなりスタートした。名刺の受け渡しや電話の取り方なんかも見よう見まねで覚えたのが懐かしい。あの頃の粗野な経験が、結構今生きているのが不思議。

おとといは、懸賞で当たった東天紅の「ふかひれ壺煮コース」を食べてきた。中々、ふかひれなんて食べる機会もなかったし、それも7,350円のコースなので、それなりにしっかりしたメニュー。前菜からメインまで、いろんなところにふかひれを使っているのだが、自分はメインの壺煮は、イマイチだった。それは、壺の下部に苦手なシイタケがあり、食べ進むほど、シイタケエキスが強くなっていくのだ。だからふかひれ時代がシイタケを食べているような感じになってしまったのが残念。一番おいしかったのが、ふかひれと帆立貝のカダイフ包み揚げ。さくっとした食感がなんとも言えず、これは絶品だった。デザートまで入れて、計8品。扁桃腺を患っているため、アルコール無しで、ちょうど満腹の内容でした。

前菜
★ふかひれコラーゲンと春の冷菜盛り合わせ




揚げ物
★ふかひれと帆立貝のカダイフ包み揚げ




スープ
★ふかひれづくしのコラーゲン壺煮





炒め物
★海老と空豆の皇家塩炒め





鮫肉
★鮫肉とひな鶏、カシューナッツの朝天唐辛子炒め




ふかひれ挟み
★白霊茸のふかひれ挟み蒸しクリームソース




焼きそば
★焼きそば





デザート
★杏仁豆腐