ラグビーは、今週末トップリーグも最終節が終わり、大学選手権も決勝戦があり、これでまずは幕を下ろした。今後はプレーオフ、日本選手権へと続いていく。
大学選手権は帝京大学が優勝。一回戦で関東学院を同点・トライ数差で上回り、勝ち進んだところで「運」が味方したのもあるだろう。特に同点に追いついたトライは、ものすごくジャッジが難しいライン際のトライだった。そして怪我人続出の早稲田を撃破。これもある意味、帝京に運が味方した。今年の帝京は、対抗戦で筑波大に早々に敗戦。この時点で、対抗戦優勝をあきらめて、選手権に焦点を絞ったのだろう。早いタイミングでの転換が、奏功したのではないか。
相手の東海大もいいチームだった。FW/BKのバランスも良く、ラフプレーの少ない好感度の高いチーム。このチームは、付属からの人材補強も継続してできるから、これからも伸びる。帝京は、玄人好みのチーム。個人的には中々好きになれないのだが、今のラグビースタイルを体現している。外人を加えて強いFWを作り、ブレイクダウンでのボールの争奪戦での優位性を確保し、ディフェンスとキック力のあるバックスで失点を許さないスタイル。ある意味、トップリーグに近いスタイルを確立したのは、監督の手腕だろう。
決勝は、新興勢力同士で国立競技場は満員には程遠かった。約18,000人弱。それでもOBなどが頑張って集結したのだろう。この数字は残念ながら早明戦に及ばない。これから彼ら、新興勢力が伸びてくることで大学ラグビーは活性化するのだろうか。新しい時代が到来するまでの観客数の減少は、あくまで過渡期なのだろうか。
今の大学ラグビーは、まだまだかつての伝統校ブームに支えられている。伝統校のOBを中心としたシルバー世代の観客が圧倒的に多い。現役学生の客層が、少ないのだ。2019年のワールドカップ日本開催に向けて課題となるのは、若い世代のファン拡大。かつては「スクール・ウォーズ」に感化されてラグビーを始めた世代が多かった。今はそのブームも無く、3K(キツい、きたない、危険)スポーツと言われている。
少子化でプレイヤー人口自体も減ってきている。課題は多い。
トップリーグは、予想通りの上位4チームが残ってのプレーオフ。トーナメントの一発勝負、どこが勝っても、今後は不思議ではないだろう。この中で、どこが三洋電機を喰うか、焦点はまずそこに絞られる。
大学選手権は帝京大学が優勝。一回戦で関東学院を同点・トライ数差で上回り、勝ち進んだところで「運」が味方したのもあるだろう。特に同点に追いついたトライは、ものすごくジャッジが難しいライン際のトライだった。そして怪我人続出の早稲田を撃破。これもある意味、帝京に運が味方した。今年の帝京は、対抗戦で筑波大に早々に敗戦。この時点で、対抗戦優勝をあきらめて、選手権に焦点を絞ったのだろう。早いタイミングでの転換が、奏功したのではないか。
相手の東海大もいいチームだった。FW/BKのバランスも良く、ラフプレーの少ない好感度の高いチーム。このチームは、付属からの人材補強も継続してできるから、これからも伸びる。帝京は、玄人好みのチーム。個人的には中々好きになれないのだが、今のラグビースタイルを体現している。外人を加えて強いFWを作り、ブレイクダウンでのボールの争奪戦での優位性を確保し、ディフェンスとキック力のあるバックスで失点を許さないスタイル。ある意味、トップリーグに近いスタイルを確立したのは、監督の手腕だろう。
決勝は、新興勢力同士で国立競技場は満員には程遠かった。約18,000人弱。それでもOBなどが頑張って集結したのだろう。この数字は残念ながら早明戦に及ばない。これから彼ら、新興勢力が伸びてくることで大学ラグビーは活性化するのだろうか。新しい時代が到来するまでの観客数の減少は、あくまで過渡期なのだろうか。
今の大学ラグビーは、まだまだかつての伝統校ブームに支えられている。伝統校のOBを中心としたシルバー世代の観客が圧倒的に多い。現役学生の客層が、少ないのだ。2019年のワールドカップ日本開催に向けて課題となるのは、若い世代のファン拡大。かつては「スクール・ウォーズ」に感化されてラグビーを始めた世代が多かった。今はそのブームも無く、3K(キツい、きたない、危険)スポーツと言われている。
少子化でプレイヤー人口自体も減ってきている。課題は多い。
トップリーグは、予想通りの上位4チームが残ってのプレーオフ。トーナメントの一発勝負、どこが勝っても、今後は不思議ではないだろう。この中で、どこが三洋電機を喰うか、焦点はまずそこに絞られる。
コメント