関東大学ラグビーの対抗戦とリーグ戦の一本化構想があるとの事。
トップリーグのように試合数が増えて、色んな相手と対戦することでのスキルアップなどいい要素もあるけれど、今までの観戦ペースも崩したくないから、しばらくは状況を見てみたい。以下サンスポの記事より。

関東大学対抗、リーグ戦一本化へ…協会に“検討委”を設置
 関東ラグビー協会(志賀英一会長)の理事会が3日、都内で開かれ、関東大学対抗戦と同リーグ戦両グループの将来的な統合を検討する小委員会を発足させることを決めた。関東地域の大学ラグビーは、1967年の分裂以降2つのリーグが併存してきたが、40年を過ぎてようやく一本化への模索をスタートさせる。

 大学ラグビー界が、新たな試みに挑戦する。関東協会理事会はこの日、大学委員会(武村秀夫委員長)内に大学ラグビーの活性化を検討する小委員会の設立を承認。協会内で、対抗戦とリーグ戦の再統合を検討する場所が、初めて誕生する。

 同協会の志賀会長は「これからの大学ラグビーをどう盛り上げていくかのプランを考えていく組織」と明言を避けたが、ある理事は「対抗戦、リーグ戦の2リーグをこれからどうすべきかを集中的に検討するところになる」と、事実上の統合検討委員会となる可能性を示した。

 関東地域の大学ラグビーは、1967年に伝統校の対戦を重視する対抗戦と、総当たりで明確な順位づけを求めるリーグ戦に分裂。その後は2つのリーグが並列で活動を続け、両グループの一部OBらの強硬な反発などで、一本化への道は閉ざされてきた。

 その間に、早大、明大ら強豪伝統校を中心とする対抗戦に対し、リーグ戦では、法大のような古豪に加え10季連続(97−2006年度)で大学選手権決勝に進出した関東学院大ら新興勢力が台頭。大学委員会の荒井哲也副委員長は「対抗戦とリーグ戦の強豪の対戦は、大学選手権でも毎年は実現しない。だが、多くのファンは毎年みたいと感じている。大学ラグビーのレベルアップ、選手強化のためにも、いままで以上にハイレベルの試合が求められる時代になった」と統合へ前向きな姿勢を見せた。

 今後は大学委員会内に“検討委員会”を立ち上げて、対抗戦、リーグ戦各校の監督や関係者から意見を聴取。統合へのたたき台となる案を作成するなど、09年度以降の統合を視野に入れながら第一歩を踏み出す。<ここまで>